8.【📷美しいモスクワ】[ホテル3☆]イビスホテル・ダイナモ

10.【📷ロシアの面白い写真】ロシアにある『日本の物』

昨日から、ロシアモスクワ🇷🇺の地下鉄🚇の料金が変更。4ルーブル値上がり、54ルーブル（約83円）に。毎年10%ずつ上がっています。 （私のチェブラーシカ限定デザインのトロイカ（メトロカード）。トロイカとは日本のスイカやパスモのようなものです。他にも何百種類もデザインがあります。）

2.【ℹ️ロシア旅行】『アフタヌーンティー』アストリアホテル

　今回、第2弾のアフタヌーンティー🫖は、サンクトペテルブルクの5つ星ホテル「アストリアホテル」🏨。 「アストリアホテルについて🏨」 サンクトペテルブルクで最も有名な5つ星ホテル🏨で、1912年に創業。アール・デコ調の外観も内も歴史を感じる作りで、調度品も豪華です。ロケーションも便利な所に位置していて、歩いてエルミタージュ美術館やイサク聖堂に行けます。レストランを利用する際は、レストラン「Davidov」のキャビアバーをオススメします。また、映画007の「ゴールデンアイ（1

中国語🇨🇳熱はロシアのブラゴベシチェンスクだけではなく、以前からロシア全体🇷🇺で中国語が一番人気です。例えば、モスクワの多くのアジア言語学校🏫の8割は中国語教師🇨🇳、1割は日本語🇯🇵、もう1割は韓国語🇰🇷。また、中国人にもロシア語話者が多いです。（写真はモスクワにある中国の乾燥キクラゲ。）

7.【📷美しいロシア】『アフタヌーンティー』アストリアホテル

7.【📷美しいロシア】サンクトペテルブルク旅行

2.【ℹ️ロシア旅行】サンクトペテルブルク旅行

「サンクトペテルブルクの基本情報🇷🇺」 ◆建設　　　　　　　：1703年 ◆面積　　　　　　　：1,439㎢ ◆人口　　　　　　　：約540万人 ◆首都であった時期　：1711〜1917年（ロシア帝政時代） ◆モスクワからの距離：約600km。 　　　　　　　　　　　サプサン（超特急列車。日本でいう新幹線のようなもの） 　　　　　　　　　　　で4時間の距離。 ◆最低気温🌡️　　　　：-36℃ 「文化芸術の街：サンクトペテルブルク」 　帝政ロシア時代のロシアの首都🇷🇺で

1.【ℹ️ロシア情報】ロシアの食文化

「海外生活で最も大事なものは〇〇！」 　海外留学や長期滞在を何度か経験してきましたが、最も大事だなあと思ったのは 『食事🍽️』 です。 　＊ここからは私独自の見解なので、人によって意見は違うかと思います。 　毎日必ずやることは「食事🍽️」ですよね。それによって1日、1週間、1ヶ月、1年と健康やモチベーションが大きく変わってくることを長年の経験で感じました。4カ国住んできて、私に合ったのが「ロシア🇷🇺」の食文化でした。 　欧米に滞在していた時、とにかく量が多くて、

【ℹ️ロシア・モスクワ旅行】ロシア総合情報

「国の基本情報🌍」 ◆正式名称：ロシア連邦（ロシア語 Российская Федерация） ◆首都　　：モスクワ（ロシア語 Москва、英語 Moscow） ◆国旗　　：🇷🇺　白、青、赤の三色旗（＊注意　🇳🇱や🇫🇷と間違えないように） ◆面積　　： 　ロシア全土-　約1,710万㎢（日本の約45倍で、世界1位の広さ） 　モスクワ　-　約2,511㎢（鳥取県と同じくらい。東京は2,191㎢） ◆人口　　： 　ロシア全土-　約1億4,600万人 　　　　　 （2023

3.【ℹ️モスクワ旅行】「ロシアのアフタヌーンティー」

「日本🇯🇵でのアフタヌーンティー」 　今も日本では、帝国ホテル等、有名ホテル🏨のアフタヌーンティーが人気なようですね。 　今年、日本帰国の際に、一番人気だと聞いた帝国ホテルが初めてのアフタヌーンティーでした。 　二人分にしては大変量の多いもので、いくつか残してしまいましたが、食べ放題よりはるかに高いクオリティーで、大変満足でした。金額は一人10,000円で、窓辺の席からの美しい皇居の景色と高いクオリティーであったので、納得の金額でした。 「ロシア🇷🇺のアフタヌーンティー

4.【ℹ️ロシア旅行でのお土産例】イタリア🇮🇹のお菓子ブランド「Marini」

「ロシア産以外のお土産として」 　ロシアのお土産として様々な例がBlogにはありますが、実はロシア産以外にもおすすめがあります。 　別にロシアに行ってきたからといってロシア産を買う必要はないと思います。日本では手に入らない、手に入りづらいものもよいお土産になると思います。 　そこで、今回はロシアで手に入るイタリア🇮🇹の美味しいお菓子をご紹介します。 イタリア🇮🇹のブランド「Marini」の「sfogliatine glassate」というお菓子です。 「sfoglia