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片付けの際に

片付けの際に、すぐ捨てる、残す
「保留」の三つの選択肢がある。

捨てる捨てないの二択ではなく
一度考えるという三つ目の選択肢が必要な時がある。

「保留」には、いつか使うかも、と思い「残す」になるものが多いかもしれない。

今日の北國新聞で『被災地の片付けにも"一旦保留"が必要』という記事があった。

全部ゴミ、がらくたやから捨てる、というものばかりではなかろう。思い出の品や貴重品もあろう。

そのようなことを考えた。

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