「私」をみてもらう
体の調整をしてきました。
いつもお願いしている宮崎県都城市にあるトリニティサロン
「アムリタ」の実咲さん
cs60の施術について書いた時に登場していただきました。
「コロコロと不思議なcs60」
今回もCS60
体をゴロゴロしてもらい、ラクーにラクーに体がなっていく。
その時改めて実感したことを実咲さんに話していました。
知識だけの知的教育で医者になり、「先生」という肩書きの地位で人の体を診ている医者はたくさんいる。それではバランスが悪かろう、いつ頃からかそう感じるようになっていた。経験をしていないのかも、目の前にいる先生は。
(なぜここまで言い切ってしまうのかって言うと、noteに何度か記事を書いたけど幼い頃から十二指腸潰瘍で15年ほど病院通いだった経験がある。
他、外科にもお世話になった。
小学生6年で右足首骨折。
高校生3年生の時にスクーターに乗ってて居眠り運転(ださい)で、道路の側溝にはまって膝を20針近く縫ったため1ヶ月入院、
退院後、傷がちょっとくっ付いたと思ったら道路交通標識にぶつかって傷が開いたため再入院。(ださすぎる)
他、いろいろと病院通いが多い)
痛み、辛さ、その他のいろんな経験が圧倒的に不足しているなあっていうのがバレてしまう人だ。
もちろん、救急医療や最前線の医療研究をされている先生も、なんでも診てしまう町医者もいてそれぞれに尊敬する。
でもいつのまにか私は、エビデンスではなくてパーソナルとして診てくれる人を求めるようになっていたんです。
なんかわからないけど、理屈はわからないど、これが体に合ってる気がするーっていうものはどんどん取り入れていれるようにしている。
いろんな体の経験をしてきたから、人間の体って枠におさまらない。
それぞれすぎる。って経験というか答えにたどり着きました。
そして、
人の細胞数って何兆個もあるっていうじゃないですか。
だから体に答えなんてないんじゃなかろうか。
自分の感覚に従ってそれぞれを選択をして、
これは合う合わないを見つければいい。
cs60も構造とか理屈とかいろいろあるかもしれないけど、知りたいとは思わず笑、なんだかわからないけどそのコロコロをさすってもらうだけで、体が楽になるのだ。(もっとすごい効果の報告もあるので、知りたい方はネットで調べてみてください)
それでいいではないだろうか。
なんかあやしい、、、とか、スピリチュアルぽいのは信用できない、とか
もうそんなこと言ってる時代ではない気がします。
(本当にあやしいのはあるので、それは自己判断か誰かに相談すればいいし)
「ネジを閉める。
体のあるひとつのネジが取れると、いろんなところが外れてダメになってしまう。その前に、ゆるんでいるネジを締めることが私の仕事」
そんなようなことを実咲さんがおっしゃった。(ニュアンスまちがっていないと思いますが、違ってたらごめんなさい)
「体をさわるだけで、その人の体のいろんなことを思い出すし覚えている」
だから、久しぶりに行っても微妙な調整を当たり前のようにやってくれる。
そしてここにはカルテがない。
(カルテはないけど、神様が鎮座されている。
そしてtopの写真、アルパカもいらっしゃる)
パーソナルを診てくれる人が近くにいるというのはとても安心感がある。
私は今いろんなところを移動しているが(しばらく地元の鹿児島にいます)、地元に帰ってきて自分の体のことを覚えている安心感。
そしてまた私は世界を心から「楽しむ」ことができるのだ。
amebloにも並行して施術のことを書きました。
よかったら合わせてお読みください。
「愛しき?におい」
実咲さんが敬愛する
バリ島の有名なカリスマヒーラー・アルサナさん
(すごいらしいです!)
と
cs60
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