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四季

こんにちは、kishoです。
今日は好きなマンが、るろうに剣心の1ページから。

「春は夜桜、夏には星、秋は満月、冬には雪。それで十分酒はうまい。」
「それでも不味いんなら、自分自身の何かが病んでいる証だ」

比古清十郎が残した名言の1です。

最近、毎日1枚は必ず写真を撮ろうと思っていまして、この言葉が身に沁みるとしみじみ感じます。

同じ事象を見ていても、角度で見え方は変わりますし、自分で見え方の工夫をすることでより美しい写真が撮れるわけです。

これはすべてのことに通じます。
相手の悪いところばかり見て気分が悪いというのは自分の何かが病んでいるということです。

ものの理は陰陽。

見方を変えれば良いものとなる。
そういうことです。

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