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再掲 自己紹介:note書いてみた


このnoteは2023年7月4日 に書いたものです。誤って削除してしまったのですが、文章が残っていたので、改めて掲載します。以下、本文となります。

 はじめまして、岸野 ジャスティス 紘樹です。
 普段は日記帳をつけたり、Twitterで呟いたりしていますが、文章を書くのが好きなので、どうせなら表に出そうと思って、noteを書いてみることにしました。

・出生
 出身は千葉県松戸市ですが、父の転勤により小学生から専門学校を卒業するまでは、茨城県水戸市に住んでいました。
 ※現在では東京での生活も長いため、北関東寄りの江戸っ子を自称しています。

・格闘技との出会い
 中学校がレスリングの強豪校で、そこでレスリングと柔道を部活でやりましたが、県大会止まりで部活道を終えて、当時は意気消沈していました。
 ある日の帰り道、桜井隆多さんの格闘技ジムR-bloodの看板を見つけ、来年からはここに通うんだなと直感しました。実際に高校入学と同時にすぐに入門して、高校では部活もせずに、学校とジム、家を往復する日々でした。
 ジムに夕方から夜までいたので、授業中は寝てばかりいました。当時の記憶は、顔と数cmの距離の机しかありません。

・プロデビュー〜社会人になるまで
 ジムに通い始めて、当時ジムの若手マネージメントをしていた梅田恒介さんのおかげで18歳でプロデビューしました。
 主にGRACHANやDEEPで試合をしましたがアマチュアの戦績も殆どなかったこともあり、連敗が続いたりと戦績も伸びず、社会人になるのをきっかけに試合から離れる期間が続きました。
 とはいえ、格闘技が好きでカムバックしたい気持ちから就職で上京し、トイカツ道場の所属となりました。

・社会人〜選手復帰
 理学療法士になるための専門学校を4年で卒業したので、22歳で社会人になりました。板橋区内にある病院で勤務して、現在もそこでリハビリの仕事を続けています。
 社会人生活も慣れてきて、ふと試合のオファー来ないなあと思いFighting Nexusの山田代表に連絡したところ、その場で韓国の試合が決まり。韓国との交流戦で大将として2RKO勝ちしました。
 メインイベントを外国人がKO勝ちしてしまったので、仕方ないのですが、僕がマイクで話している間、観客が全員帰ったのは今だに悲しく思っています。
 その後、ZSTで連勝しましたが、チャンピオンの小金翔に判定負けしました。その後はFighting NEXUSを主戦場に活動を続けています。

・終わりの言葉
 大体、こんな経歴です。今後は、トピック的な話題について書いたり、政治に物申したりしなかったりしようと思いますので、たまに覗きに来てもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
 

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