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2024/01/14日記 マイブームは映画 ~100日後に渡英するKish #22~

こんばんは、Kishです。
先ほどどうしても炭酸が飲みたくなり、プロテインを炭酸で割ってみたら泡が爆発的に膨らんでえらいことになりました(笑)
みなさまもお気をつけてお飲みください!

昨日の1日断食を終え、今朝バナナとプロテインから始まり、その後1時間ほど経ってから白米とゆで卵、納豆も食べました。
美味し過ぎて沁みました(笑)

そしてYMSに向けての応募フォームをアップデートし、初シェアオフィスで新年会に参加しました!
お酒なしでゆっくり過ごす新年会もいいですね☺️

今日は、マイブームの映画について。
金曜日は出張帰りの新幹線にて、「ハリーポッターとアズカバンの囚人」
土曜日はふと思い立った映画館にて、「Wish」
を観ました。
(ネタバレ含むかと思いますので、ご注意ください)
原作が英語のファンタジー系を日本語字幕で、極力日本語を視野に入れないように観ています(笑)

ハリーポッターシリーズは言わずとも名作ですね。
物語の伏線はもちろんですが、彼らの言動・感情等の年齢相応の成長過程が表現されているのに気づけるようになり、1回目観た時よりも面白いと感じています。
何回も同じ映画を観る人の気持ちがやっとこの25歳にしてわかるようになりました(笑)

ディズニー100周年の「Wish」も面白かったです。
25歳が1人で観に行っても夢中でした。
ショートフィルムから始まり、本編に少しずつ登場する昔のキャラクターや、観たことのある風景等も描かれており、あまりディズニーに関して詳しくないですが、わかる人からすれば100周年を感じられる楽しい内容だと思いました。

しかもミュージカル形式ということで、実写化されてもかなり良い内容になりそうな予感がします。
ミュージカルを一度観てみたいと思っている僕にとっては、超入門編のような感覚でした。

ここ最近、ハリーポッターやWishを観て思ったことが2点あります。
①ディズニー/Wishとハリーポッターの共通要素
②英語と日本語字幕の若干のニュアンスの違い

①ディズニー/Wishとハリーポッターの共通要素
ディズニーとハリーポッターって似てませんか?
ふと思ったので、異論は認めますが、以下に共通だと思う要素を書いていきます。
・シンデレラ城とホグワーツ
→あの独立した城、取り囲む自然、汽車
・主人公の設定(アーシャとハリー)
→自分が魔法を使えると知り、家族・友人のために勇気を出して戦う
・悪役の設定(マグニフィコ王とヴォルデモート)
→力を得るための魔法に必要な素材(Wishと賢者の石等)あり、その獲得(欲望の達成)に人を巻き込む

2日連続で観たので余計にそう感じるのかもしれないですね(笑)
ファンタジーの魔法関連の映画になると、この辺は同じ設定になってきますね。
ただ、城の風景は本当に似ている気がします(笑)
何かご存知でしたらご教示ください🙌

②英語と日本語字幕の若干のニュアンスの違い
日本語字幕をあまり見ないようにしており、尚且つ吹替版を観ていないため100%理解できている訳ではありませんが、
日本語字幕を読み上げていると仮定すると、英語と日本語で若干ニュアンスが違う部分があるように感じました。
英語で二重否定のところを、日本語では肯定で表現したり、英語を少し端折ったりなど、、
細かい話ですが、ほんの少しだけ気になりました。

考えすぎですかね(笑)
これは完全に僕の意見で、且つ「日本語字幕=英語の意味であるべき」というガチガチの頭だったので、ご容赦ください。
日本語訳者さんがうまいことニュアンスを拾って、表現されているので、素晴らしいお仕事をされていると思います。

明日は銀行で資金証明の相談のため、有休予定ですが、用事が終わり次第、「Perfect Days」を今日の新年会で観ようと思いました!
役所広司さん主演の映画ですが、シンプルな暮らしに通ずるものがあると期待しています。
また感想シェアできればと思います!

日跨いじゃいましたが、Happy Monday!
明日からも良い1週間をお過ごしください☺️

一旦今日は以上でーす。

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