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童○が強○なんかするか?

上野ポリス(小太りの警察官)は、あの保険証を見て、俺を金持ちのボンボンだと勘違いした(実際は、ただのとんかつ屋の息子。とんかつふくやま。船橋駅徒歩10分。おいでやす)。

そして、奴が所属する某宗○団体(ライフアカデミー)で、俺が過去に契約したのにもかかわらず、金を払わずにバックレたことを知る。

それで、巷では俺が、○○○高校出身の女を強○したと言われている。
そこで奴は、宗○内で、その女と接触して、賠償金詐欺を計画した。

さらに、警察の力を使って、通院歴のあった精神科病院から、不正に診断書とあの紙を入手した。

そして、その診断書と紙を捏造して、無理矢理精神分裂病ということにした。

それで、その捏造した書類を万世橋署の署員一同に見せて、捜査と言う名の詐欺に協力させた。

これは警察の過去最悪の不祥事なんじゃない?

カウンセラーのN「君も○○○○で詐欺のテクニックを磨こう」

上野ポリス「○○さん、実はいいカモがいるんです」

カウンセラーのN「福山? あのとんでもない顔した奴か。でも、あの顔じゃ金を作れないでしょ」

上野ポリス「実は福山は、金持ちのボンボンなんですよ。それに、○○○高校出身の女が、福山に強○されたと妄言を吐いています。これ、ストーリーを作ってあいつをハメれば大儲けできるんじゃないですか?」

カウンセラーのN「いいねえ、上野ポリス君。さっそく信○を洗○だ!」

数週間後、

信○A「先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー」

信○B「先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー」

信○C「先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー先輩ガー」

数多くの病気や障害を抱えながら、懸命の努力によってここまではい上がってきた。
しかし、詐欺師の警察官によって滅茶苦茶にされてしまった。
絶対に許さない。
法的な処置をとらせてもらう。

オラに力(お金)を分けてくれ~。