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タカシクエスト 第14章


タカシクエスト 第14章


「おい、何やっているんだ」

祖父の怒号が、朝食を食べているお客さんのテーブルから響いた。

何事かと思って、テーブルに駆け付けると、母が泣き叫んでいた。

テーブルには、30人ほどのお客さんがいた。

そこで、祖父は母を怒鳴り散らしていた。

何でも母は、食事を喉に詰まらせたスライムナイトに乗っている男児にミルクを渡したそうだ。

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綺羅カーンVS勇者タカシ

オラに力(お金)を分けてくれ~。