「いつもの」を少し外してみる
「いつもの」習慣は楽ですしそれがあるから充実する部分はありますが、ちょっとだけ変えてみると、もっと良い「いつもの」にバージョンアップしたり新しい発見があります。
①「いつもの」に少しプラス
こんなことを書いているのは(超どうでもいいのですが)、毎晩野菜サラダを食べているところにクルトンをトッピングしたらそれはもう美味しくて・・・
だんだんサラダを食べるのに作業感を持っていたのですが、触感が変わっただけで食べる楽しさ、おいしさが格段に増しました。
「いつもの」を全部取り換える という話ではなくちょっと変えてみるだけでこれだけの発見がありました。
②それが新しい「いつもの」になる
ちょっと変化を加えることの良さは、その新しい変化がいいものであれば取り込んで、「いつもの」が更に良いものに変えられる可能性を秘めていることです。
もちろん「1日ちょっと気分転換」という考えもアリですが、この先の毎日がもっと良くなるかも?と思えば一歩踏み出してみたくなります。
③気が向いたときに一歩踏み出す
とはいえ「いつもの」を続けることも省エネかつそれが楽しければ続けることも全然OKです。ただ少しでも新しいことをやってみるかな と気が向いたときは心のサイン。
そこを見逃さず一歩踏み出してみると、よりよい「いつもの」に出会えるかもしれません。ちょっと失敗してもすぐに元に戻せばいいのですから、試さない手はありませんね。
ということでこれからもサラダの試行錯誤は続けていこうかと笑
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