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目標を立てると頑張れる

当たり前のことといえばそうなんですが、わかりやすいゴールがあると結構自分が思いもしない力が出せます。「目標」っていうとヘタレな自分は身構えちゃいますが、ほんとしょうもない、小さいことでもいいんだと思います。

ちょっとした数(できるだけ楽しいこと)を目標にしてみる

という話に気づいたのは、割としょうもないんですがFeelCycleで「土日で14本のレッスンを漕ぐ!」と意気込んでいったところ、身体も元気になり楽しく結果12本行けちゃったことです(1レッスン45分)。

ただ注意点は、自分が嫌いな行動(筋トレとか掃除とかなんでもいいんですが)だったら、ちょっと疲れただけで「もういいや。。。」ってなりますよね。

楽しいことにちょっとした数の目標を追加してみる、そうすると目標を追いかける力を実感できるのかもしれません。

明確(わかりやすい、動きやすい)になっていると力が出る

繰り返しになりますが、数値目標が明確になっていると人間特に頑張りやすいですよね。ちょっと難しいのが、ただ数字にすればいいのではなく「わかりやすい数字(できるだけシンプル)」かつ「動きやすい数字(いきなり営業成績1000%!とか言われても動けないですよね)」という工夫が必要なことです。

自分もこの数字への落とし込みがまだあまり上手くないので、仕事やプライベートで使えそうなところで訓練してみます。

大きなことに応用するには

小さいこと、しょうもないことの活用に始まって成功体験を積むのも楽しく有益ですが、仕事だと処理しきれるサイズのものだけではない。大きなタスクにも応用できないのか?と思いますよね。

これも言い古されたことですが、大きなことはやはり適切に分解して小さい単位に変換が必要です。ここでもやはり「わかりやすい」「動きやすい」形に変換することが大事。小さいことの目標づくりに慣れたら、徐々に大きくしてみたいと思います。

ちょっとまとまっておりませんが、気づいたことをメモしたい意図で書かせていただきました!

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