流動的に時間を使う テレワークを経て
テレワークも早くも3か月ほど経つと、だいぶこれがスタンダードという感じになってきました。これまで仕事といえば朝から晩まではガッツリ というイメージがありましたがテレワークになってから、スキマ時間の休憩だったり時間休を活用しやすくなりました(主にFeelCycle用)。
流動的に時間を使う
通勤時間が無くなったのも大きいですが、オンとオフにおいての移動の手間が無くスイッチ気が切り替えられたり、人の目を気にせず休憩や早帰りができる点で、テレワークは面白いですね。
普段より流動的な勤務時間が組めるので、今まで以上に仕事とプライベートのバランスを取りやすくなってきた気がします。
短い時間で集中する
他方で流動的な時間の使い方にすると、細切れの時間(30分未満の作業時間とか)も増えてきました。大きめの課題は少し長めに時間を取って集中したいときもありますが、そうはいかない際も短い時間で目標を切ってタスクをこなしていく。
この癖づけができてくると10分しかないからメールを捌く、とか30分あるから企画を考える とか時間の使い方も計画的になってきます。七つの習慣でいう優先度付けですね。
テレワーク時代の働き方へ
テレワーク時代、これだけでなく今後さらに色々な変化に見舞われてきます。仕事している時間は人生の中でも長いですから、新しい働き方についていち早くしっかりと考えて準備し、効率的に楽しく仕事ができるように心がけていきたいですね。
もちろん、捻出した時間はFeelCycleでストレス発散です。笑
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