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力を合わせる 苦難を乗り切る

先月下旬ごろから今週に備えた大型プレゼンに向けて準備進めており仕事が大変忙しい状況。整理する情報が複雑すぎたり、上層の宿題が難しすぎたり、それでいて通常業務はしっかりこなす必要があるわで諦めたくなるような出来事も多々ありました。

それでも毎日前に進めるのは一緒に働く同僚や上司のおかげだと改めて実感しましたのでメモ。

①仕事は人間関係

なんやかんや、仕事は人間関係あってこそ。そもそも「仕える」と書くくらいですから個人または社会(人間の集合体)に貢献すること仕事と捉えればしかるべき姿ですね。

仕事を頼むのも、こなすのも、感謝するのも怒るのも人間あってこそ。うまくいくこと行かないことも、実は人間関係に集約されるとも言えます。裏を返せば楽しみもそこにあるわけですから悪いところばかり見ないようにしたいですね。

②力を合わせる

今回、食欲があまり出なかったり心が折れそうなくらいの苦難もありましたが(まだ進行形なんですが笑)、悩みながらも進めてこれたのは本当に周りの力あってこそ。

例えばプレゼンって一人で作れそうな仕事でもあるのですが、考えに行き詰まったとき、話を聞いてもらい意見をもらうプロセスを取るのが突破口を開くのには一番早い。もちろん紙に書き出すなど代替手段はあるのですが、自分の考えを飛躍させるのには相手がいるのが理想です。

③自分も誰かの支えに

と、助けられてばかりだなと思う反面、自分も誰かの力になれればさらに嬉しい。自分では大したことをしてないつもりでも、話を聞いてあげるだけで考えはまとまるかもしれませんし、経験や知識が役に立つことがあるかもしれない。

自分にちょっと自信をもって、手伝ってみるのも大事な一歩かもしれませんね。

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