【お話しましょう】応援っていうけれど

こんばんは、如月伊澄です。
だいぶ回復してきたので、ちょっとだけお話しましょう。

変な誤解を生むと悪いのでちゃんと書いておきますが、前の仕事で痛めた腰が再発した感じです。パソコンで書いているので座り続けるのが辛くて・・・・・・。

さて、今日は「応援」の話ですが、その前に一つ。

【名称未設定ファイル】

以前書いた「品田遊」さんの短編集を読みました。
またの名をダヴィンチ恐山。

オモコロや匿名ラジオで人となりは知っていた気がしていましたが、今作を読んだら、匿名ラジオの最終回で「でも私は最初からこうでしたけれどね」と言いながら、ARuFaさんの胸を手刀で貫き通してそうなイメージになりました。

あと、ARuFaさんの綴りを調べようとして調べたら、衝撃の事実が判明したのですが、それを書くことによって自身の個人情報がバレる可能性に気づいたので、やめときます。こんな本を読んだばかりだしね。

いんたーねっとはこわいところさぁ。

【応援】

子供の頃の「応援」とか「ファン」って、「応援する+自分もああなりたい!」だったのに対して、ある程度の年になってからの応援は「純粋な期待」になっている気がします。

私も推し馬ジャックドールくんやAimerさんのファンなのですが、競馬なんか特に「成長を見守る」みたいなメンタルで見てましたもん、去年。にわかのくせに。いや、にわかだからこそ。

でも、去年Aimerさんのライブに初参戦したとき、自分の創作について「こんなところでまだ終われない」という気持ちになったので、まだ大丈夫だと思います。ただ応援する側に回るのはまだ早いはず。

どのタイミングで言うか困っていたのですが、いい機会なので。
「Aimerさんご結婚おめでとうございます」

不思議と少し寂しい気持ちと、幸せになってほしい気持ちで感情がバグりました、発表をみた朝。

投稿前に読み返してみて、この話さては自分の中では話の流れがつながっているけど、他人からみたら合間合間がワープしていてよくわからないやつだな・・・・・・?

子供の頃は「なりたい姿」、大人になったら「親目線」でファンになっちゃうことがあるよねーって話です。

おわり!

少しだけでもあなたの時間を楽しいものにできたのであれば、幸いです。 ぜひ、応援お願いいたします。