![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115477637/rectangle_large_type_2_4b94fbef52158fe3ef9e51b44ced4718.png?width=1200)
9/6 日記
こんばんは〜(こんばんは、というにはまだ早いかもですが…)。Kiry*です。
今日の日記の内容はヘッダーの如く応援についてです。
僕、つい1ヶ月前までは応援委員会、要は応援団に所属していたんですよね。それも団長として。
僕は小さい頃から応援、エールをYoutubeで見てて、(すごいカッコいい…僕もやれるようになりたいなぁ…)と思ってた訳です。
そんな思いはありつつ入った中学校。目に飛び込んできたのは委員会紹介のパワーポイントに映し出された「応援委員会」という文字で。
(これだ!)と思いました。
応援委員会だけはダメだと聞いて保健委員会にも入り、本格的に僕の応援は始まりました。
中学1年生だったあの頃、僕はただ応援のフリ、セリフを覚えるのに必死で完成度はそれなりでした。
それが本当に、本っっっっっ当に悔しくて。先輩がパソコンに送ってくれた見本動画とにらめっこしてました。
中学2年生になったあの夏にはもう僕は人に教えられるくらい応援に自信を持つことが出来たんですよね。
その結果、次期応援団長を決める話し合いでは全員からの推薦も貰うことができ、晴れて団長の座に登りました。
中学2年生の秋、継承式。2代前(俺のひとつ上の代の)応援団長から「頑張れよ お前ならできっから」との一言。本当にありがたかった。
そして中学3年生の夏。団長として選手を鼓舞し、団長として選手を大会に送り出し、団長として会場応援をした。
これにて応援団長としては身を引くこととなりました。
これが僕の中学校での応援の全体です。
俺は応援に魅せられて応援に救われたのでね…3代前、2代前の団長には感謝しかないですね。
僕の後輩が僕の後を継いでくれて、今日から練習が始まったんですよ。それで(もっとやりたかったなぁ…)と思ったので日記の内容がこれになりました。
僕は応援が本当に大好きです。またいつかやれたらいいな。
皆さんに更にいい記事を届けられるように頑張ります! noteプレミアムやりたいな〜