見知らぬ小学生を怖いと思ったことはありますか?子どもに恐怖を感じた実体験・子どもと犯罪
犯罪とは、法によって禁じられ刑罰が科される行為を指します。
14歳未満の者は刑事責任能力に欠けるとされているため、犯罪と同等の行為を働いても、「犯罪に該当する行為」という言い方をされます。事件は不可罰となり少年事件として処理されます。
14歳未満とは中学二年生までの年齢です。
小、中学生の犯罪に該当する行為と言えば、何が思い出されるでしょうか。
万引き、自転車やバイクの窃盗、学校や商店のガラスの破損、虐めや仲間内の暴力行為、シンナーなどの薬物の吸引あたりでしょうか。
少年事件は環境の影響が強いケースがあることから、同情をされやすい一面があります。
大人が犯したのであれば大きな事件になることでも、「子どもだから仕方ない」とみなされ、被害者の傷ついた心が置いてきぼりになることも。
私は一人の男子小学生の行動に、恐怖を感じたことがあります。
翌日、あるものが盗まれたことに気が付きました。
小学生の闇を小学生だからといって見逃していいものなのか、親になった今改めて考えます。
続きはブログに書いています。
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