腹が減っていないのに食べなければならない
誰かとご飯を食べる約束がある時、約束の時間に腹が減っていないときがある。
それでも約束は約束なので食べなければならない。
誰かと会う予定があると憂鬱になるのはそういう理由もあるか。
腹が減っていないのに無理やり胃袋に入れなければならないのが苦痛だ。
約束の時間に、空腹になってくれればいいのだがわたくしの胃袋は空気をよんでくれない。
そういう時に限ってお腹がぱんぱんだ。
ご飯は腹が減った時に食べたい。
誰かとご飯を食べる予定がある時に限って、腹が減っていない。
誰かと旅行に行けないのもこれが原因の一つ。
空腹のタイミングを他者に合わせるか、自分に合わせてもらうか。
腹が減ってもいないのに、食べなければならない状況がしんどい。
何事も自分の好きなタイミングで好きなことをやりたい。
年を重ねるごとにどんどんわがままになっている気がする。
昨日の気づき。
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