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【ノンコーダーでもできる! 初心者の3D脱出ゲーム開発】プロジェクト vol.1 by 小太郎

脱出ゲームマップ_1F

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はい、どうも!

新人隊員の小太郎です。

今回は、UnityでC#スプリクトが書けなくても(いわゆるノンコーダーでも)、ゲーム開発ができるプランで進めていきます。

【ノンコーダーでもできる! 初心者の3D脱出ゲーム開発】プロジェクトを開始しました……!

初心者のゲーム開発において核となるメインのUnityAssetは"後日、ご紹介"させていただきます(企画参加者には伝えてあります)が、

用意するツールは下記になります。

・ Unity 2019.2.21f1

・ Blender 2.80(add-on:blender_mmd_tools-dev_test、add-on:VRM_IMPORTER_for_Blender2_8-master)

・ VRoidStudio-v0.6.4-win

で作成していきます……!

補助アセットですが、下記です。

マップは約300MB以下のものを選んで購入しましょう。また、なるべくModuleタイプのものがおすすめです。

Moduleタイプは、RPGツクールMVのタイルのようにパーツ分けがされており、パーツを組み立てることでオリジナルのマップ構成ができるアセットタイプです。

※UnityAssetsはLibraryにも保存され、整理しなければ2倍ずつ容量がたまっていきます。1GB~2GBのUnityAssetsを導入する際には注意しましょう!

・ Benshes氏作 Mansion Study Room

・ Saucy sushi shop氏作 Modular Interior - Architecture(現代劇)

他に追加したいprops(小道具)等(オブジェクトを自作しない場合)

【アニメーション作成】

・ Very Animation

or

・ UMotion Pro - Animation Editor

【無料】
・ ProBuilder(主にこのassetで床や壁を作っていきます!)
・ Quick Search

Unityのpackagemanagerからダウンロードしていただけます。


準備が整いましたら、

まず、text(ノートパット)で

・ 登場人物や舞台の箇条書き(一覧)

・ 簡単なストーリー(犯人がいる場合)

・ 謎(箇条書き)

を用意します。

その後、お絵かきツールやパワーポインターなどを用いて、マップの設計図を作りましょう。

それができたら、Unityでの作業に移っていきます……!

いざ……!




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