理想と現実

皆さんこんばんは！
なおです！

緊急事態宣言が解除され、元の日常に戻ろうとしている。皆さんの理想はコロナと出会う前の日常に戻ることである。
ただ現実は恐らく時間がかかるのが現実である。

特効薬は今のところ見つかっておらず経済的な打撃はリーマンショクの時より深刻である。

まだ学校再開のめどもたっておらずもう少しで３ヶ月が経過しようとしている。

現実は私たちが考えているより残酷で脆い。
一つピースを間違えればまたあの地獄がくる。

ただ一つ言えるのは

第二波は必ず起こる

ということだ。
いつまでも、コロナに対して守っていては恐らく日本は簡単に崩れ去る。

だからといって前のようにともいかないのである。
新しい生活様式はある意味大変で困難なことばかりではあるがただ悪いことだけをもたらしたのではい。
これからの社会の大きな一歩を示しただけである。
いつか今の生活はあたりまえになり気がつけば気にならなくなる。
時間はかかるだろうがこれもまた良しと考えるのがある意味先決である。
過去はもう変えれないのならいつかの明日を変えればいい。

そんなこんなでアフターコロナをこれからがんばりましょー！！

医療従事者の皆さん。私事で恐縮ですがこの数ヶ月本当にお疲れ様でした。とても辛く大変だったとおもいます。皆さんのおかげでやっと終息へ風向きが変わってきてます。まだまだ大変だと思いますが無理せずこれからもお願いいたします。

日本中の皆さん。後少しです。
まだコロナの脅威は残ってますがとりあえず一段落つきそうです。皆さんの協力なしではこれ以上に大変な事態を招いていたと感じます。国は対策はしますが守ってはくれません。自分の身は自分で守るしかないです。皆さんならたとえ第二波が来ても乗り越えれるとわたしはおもいます。

とりあえず皆さんお疲れ様でした。

新しい生活様式でとりあえずがんばりましょー

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なお