少女の聖域|DAY 3
「少女」で在るには格好良さも必要です。
守られる存在ではなく、守る存在としての少女。
規範や定義を押し付けて小さな枠に囲い込もうとする外圧に抗い、世界と対峙すること。
そんな戦う「少女」たちのための秘密倶楽部を、ruffが聖域の中に創造してくれました。
一角獣が守るその場所へは、あなたの中の不在の少女が案内してくれます。
まだ少女でいることに迷っているのならば、白玉ゆりの「少女」のように、三つ編みをほどいてみますか。
髪が長くても短くても、前髪が切りそろえられていなくても、