カオスって清々しい
noteを復活して気づいたことがある。
それは、クリエイターさんたちの「活き活きとした世界」があることに興奮している自分だった。
清々しい。
mixiが日本に上陸した時のような感覚。
いや、違うな。
「新しい学校のリーダーズ」を最初に見た時のような清々しさ。
自由でいいぞ!はみ出していいぞ!好きすぎて無我夢中の無敵状態に刃向かえるものなんてないぞ!
というような感じがnoteの世界にはある。
そして、クリエイターの表現方法は様々だ。
深い闇に対してメッセージを込める人もいれば、ビジネスの売上を誇る人や希望に満ち溢れる描写もある。
何を見て、何を感じて、どう活かすか?
全ては自分次第なので、このようなカオス状態はとても「清々しい」。
では自分はどうか?
以前よりかは「さらけ出す」が上手になった自覚はあるが、心に鎧をつけずに突進して防御力ゼロの状態で打ちのめされたつらい経験が脳に「不快」のシグナルを焼き付けてしまい、まだまだ「さらけ出す」が機能していないかも知れない。
脳が「不快」と確定したものは、なかなかやっかいだ。
もっとだ。もっとむき出しでいきた。
もっとギリギリまで。
ゴミ拾いは好きだけど、「早朝にみんなで集まって一緒にゴミ拾いをしよー」というノリについていけず、そもそも「群れをなす」のがとことんイヤなので、いつも一人でゴミ拾いをしている自分の姿が、現状の自分のスタイルの縮図のような気がする。
「イヤだから」という感情ではなく、「スキだから」という気持ちでなにかに没頭したい。
脳を「快」にしたい・・・
なかなかその境地にたどり着けない。
これからもnoteクリエイターの皆さんに刺激を頂き、もっともっとギリギリまでさらけ出せるトレーニングをしていこう。
スキやフォローをしてくれたあなたのアイコンに支えられ、ヒントと勇気をもらい、自分の流儀をさらに磨いていこう。
残りの人生は、後悔なく自分の人生を生きたいから。
今日も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
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