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峠のぱりっこ漬け

ミニサイズのお釜に入ったキュウリの漬物。
小さい益子焼の容器は、釜めしと同様に掛け紙と紙紐がかかっていて良い感じ♡

ご飯のとともに、おつまみに、箸休めに。
キュウリの食感もよく美味しくいただきました。

陶器のお釜は調味料入れや小物入れなどにつかえます。

JR信越本線・横川駅の駅弁「峠の釜めし」の容器も
陶器の名産地として知られる栃木県益子町で生産されている。
中身を食べ終わった後、すぐに捨ててしまうのは非常にもったいない。
実は、1合の米を炊くための「土釜」として再利用できる。
オニオングラタンスープやアクアパッツァを作るのにも最適。
土釜ならではの「ゆっくり熱が伝わる」「程よい通気性」という利点は、パンやケーキ作りにも向いている。ただ、土釜の内側は少しざらつきがあり、パン生地がこびりつく場合もある。クッキングシートを敷くか、バターを塗るなどの対策を取った方がいい。
他にも、漬物入れや植木鉢といった用途がある。
荻野屋のHPにも紹介しているようだ。

今年 一度は行きたいあの場所 に
荻野屋首都圏直営店舗巡りをあげたい。
荻野屋GINZASIX
OGINOYA OHACO(笹塚)
荻野屋 日本橋髙島屋
荻野屋 弦 有楽町
荻野屋 弦 神田
荻野屋 八幡山
それぞれの店舗の特性を楽しみたい。
限定のお弁当とか、食材とか、地酒とか。
楽しみだなあ♡

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