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こもろ魅力

🎗おしゃれ田舎プロジェクト

有用な若者が、町の魅力を伝えてくれたら、きっとこの町は変わる。

あのね、何かを変えなくても十分な魅力があるのだけど、ちょっと惜しい。

おしゃれっていうと、ちょっと惜しい。と考えていたら

小諸市商工観光課の方々が立ち上げたプロジェクトを見つけました。

おしゃれ田舎プロジェクトって魅力的。

具体的には空き家を埋めておしゃれな町中に、

行政と店舗同士がチームを組んで町を盛り上げていくのです。

子育て世代や、ご年配の方にはとても手厚い小諸です。

ただ、若者が学ぶ場所が少なかったり、雇用の割合が少なかったり、

そこで一度循環が滞ってしまう。

もったいないね。

でもね、一度町を出た若者も、やっぱりここの良さを知っているから

戻ってくるのね。それって、すごく良いことですね。

🎗若者にエール

若者にエールを送れる何かがあったら素敵ですね。

親目線

子供たちの自立の時、どんなことを思うのかな?

寂しくなるね。心配だね。今までとは違うことをどう受け止めていく?

生まれてからの事、振り返っちゃう。

あんなに、「ね~ママ」ってすり寄ってきた日々が懐かしくなって、こっちからすり寄って、「きもい」って言われるんだろうね。

「一番の見方でいたい」その願いと共に送り出そう。

子目線

親元を離れることに不安と期待でいっぱいです。

期待のほうが多いから、離れてみないとわからないかな。

とにかく楽しもう。

でも、迷った時や悩んだときは、相談するね。

「ママならこんな時なんて言うのかな?」

もうすぐ10歳の娘が親元を離れる日を想像して

かけがえのない今を大切にしたくなります。

あなたもかけがえのない今を残しませんか?

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