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こもろ魅力 畑で瞑想

畑で瞑想

畑へお手伝いに行き、お野菜に話しかけて、深呼吸。

ただそこにいるだけで、大地と一体となり、エフィカシーがあがる。

畑で浮かんだアイデアがワクワクする現実を引き寄せている。

水と光と温度

理科の授業で習いました。植物が育つとき大切なのは?

水と光、そして温度が上がると植物が育つのような話だったような。

授業では、小学生ながら、当たり前のことを先生が言っていると、聞き流した記憶がありますが、今はこの大切さを体感と共に学んでいます。

人間だって、水と光がなくては生きていけないし、体の中の温度をちょうどよく守るために、水と光が調節してくれていると考え始めると、なんと奥が深いのでしょうか。

畑で過ごしながらこんなことを考えて過ぎる1日。

朝日と夕日

朝日と夕日って同じ温度だとしても、同じエネルギーではない!?

お花屋さんで働いていた時も、午前中の光があれば植物は大体育つと学んでいたり、サンキャッチャーは、東南の日が当たるところに置くとよいだとか朝日のエネルギーを考えずにはいられません。

夕日は、エネルギー吸い取られるようなイメージだったりします。

植物への水やりも、できれば午前中にとか。

レタスは、朝日の上がる前に収穫とか。

みな、光と共に生きている。

今日もそんなことを考えて過ごす朝が心地よい。


サポ―ト頂けたら幸いです。サポートへの感謝を込めてお写真撮りに伺います。詳細はお尋ねください。