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「私」・・・ わたしを知る!!!

う~~~ん。「私」って???

言われて見て、どこまで知っていますか。

自分自身しか分からない、「私」をどこまで認識しているか。

普段そんなことは考えもしない!

でも、私を一番知っているのは、

そう!!「私」だけなんですよ。


作っているのではなく、自分らしさってものが見える人ってなんか惹かれるものがあります。

  ・そつなく仕事をこなす

  ・何気ない気遣いを自然する

  ・雰囲気自体がナチュラル

みたいに、自分を見つけていたり、すでに意識もせずに、立ち振る舞いがその人その者を感じさせてくれる人。おそらくありのままなのでしょう。


そんなことも知らなかったというより、見ても来なかったわたしですが、自分らしくいるのだろうか?人の目に映る自分はどうなんだろうか?いい人に見られているだろうか?と自分自身に目を向けることなく、傍目からの見た目ばかり気にしていることに気付かされました。

気づけば、人の目に映る私なんか気にする事はなかったのです。なぜなら、私は私だけだったのです。私の存在を改めて認識したら、色々と楽になりましたよ。

男だから。女だから。生まれた性で既に二文化。そして学歴があれこれ、社会の地位があれこれ。何やら色々な称号見たいのでペタペタと作られてきます。

それがなんだろうね!!


立ち返ろう。


私たちは先ずは人。人なんです。ホモ・サピエンス!!


そう「私」ってただの人なんです。

ただの人が、自分を殺し、周りの目を気にして生きていても、それは単なる群集になるのでは?そんなの勿体ない!!自分の思う生き方をしよう!!!

って思ったら、私は男?女?

ん??なんか変な感じ。

性は男性だけど、女性への憧れが強く、世間を気にして男を演じていたのかも。

女性らしさには程遠いかもしれないけど、私らしく女性的に、それでいて男。う~~~ん。おかしな感じだけど、それが私だった。


自分に素直になると生き方も楽になる。

人の見た目なんかは、それを見た人が思うこと。

私は私にしか分からない。この世に私は一人なのだから。。。




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