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辛亥月アドバイス記事に感想を頂戴しました2

煌めき四柱推命のけいこです

12月6日までの月の運氣であった「辛亥(かのといのしし)月」。アドバイス付きの記事をnoteで販売したところ、感想まで頂戴することが出来ました、ありがとうございます!

そんな感想をご紹介させていただきます。

noteの有料記事部分は

①辛亥月そのものの運氣
②四柱推命の星ごとの運氣

の2パートに分かれていました。

★四柱推命の星はこちらのリンクからご自身の星を出せます

http://sendo.or.jp/ex/suimei/




1,月の運氣(辛亥の説明)はなんとなくわかりましたか?

例えが伝わりやすかったようでホッとしました。
文字だけで伝えるので何回か書き直したんですよね。


2,星ごとの説明はご自身に必要なのは1個でしたが、アドバイスに対しての値段の満足感はいかがでしょうか?


とても有難い感想で目頭が熱くなっちゃいます。

四柱推命が好き過ぎて、その学問的根拠部分の算命学まで学びに行ったんです、私。そうしたらとても沢山、怖い言葉に出会いましたし、絶望で打ちひしがれるような読み解き、決めつけにも沢山出会いました。ぶっちゃけ自分の星にされちゃいました。

学んだ言葉の幾つかは、普通の会話では使わないような失礼な発言だったし、一番重要なのは「価値観が古い」ということ。スマホのある時代にスマホのない時代の常識を当てはめる違和感が「ジャッジ」として存在してました。

何より傷つきました。「60年に一度の最悪の年です」って説明される辛さって怖いですよ。でもその1年を過ぎてみたら、それまでの過去に体験した酷い年より全然ひどくなかったのです。

だから気づきました。
星の出方は間違ってなくても星のエネルギーの読み解きが古いままなのだ、と。

私はそこを、この令和と、これから来る未来の価値観に合わせてお伝えしていきたい、ある意味ヘンテコなことに挑戦している鑑定師なのです。

というのも、鑑定師って最高の仕事で、全力で目の前の方を応援して良い仕事なんです。その方が未来を楽しんで作っていくし、今までのものの見方だと津波でも、鑑定一つで乗りこなせるサーフボートになれるのであれば、そんな嬉しいことはありません。

そんな月運気は、「壬子」になっております。
また順次書きますよ♪

とはいえ、文章量はありますが、当分はこの量で。むしろ「増えないかを注意しながら」頑張りたいと思います。笑


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