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自分のビジョンについて

神社でガンジャで病院患者です
今回は自分のビジョンについて話します

ビジョン

自分のビジョンは
「日本のゲーム界に夢を与える」です
具体的には「ドームでゲームのオフラインイベント開催」
を目標にしています。
「ゲーマーが生きていける、豊な生活を送れる世界」
そんな世界を作りたいです。


背景

長くなるので要約すると、
「いろんな活動(サークル4つ作ったり、2つの大会を主催)をしていく内に日本のゲーム界には夢がないなと思い、夢を与えたいと思うようになった」て感じです!
大学生になってすぐに自分は当時はまっていた第五人格サークルを作りました。
理由はシンプルで「一緒に第五人格をできる友達が欲しい」と思ったからです。
そこで、合計15人ほどのメンバーを集めることができ、楽しいサークル活動を行うことができました。
そして、2022年9月、「スプラトゥーン3」が発売されます、自分は中学の時に、死ぬほどはまっていたのでもちろん当日の朝に購入しました
スプラトゥーンをやっていると次第にまた「一緒にやる仲間が欲しいな」
と思うようになりました(笑)
そこで、「じゃあ、サークルつくりゃいいやん!」となって2023年春にスプラトゥーンサークルを作りました。
実際に作って1月で30人くらい集まりました!やはり需要あったみたいです
そして、ある日学校にいくと「七大戦」というポスターをみつけて、
「スプラトゥーンでこの大会やったらおもろそう」
と思ってやることを決めました。
しかし、問題が発生しました、旧帝国大学全部にスプラトゥーンサークルがなかったのです、、
「じゃあつくればいっか!」となってもう一つ策サークルを作り、
40人くらい集まりました!
こんな感じでサークルをつくったり、大会を開催することがありました。
サークルや大会を通して、スプラ界隈のリアルの声を聴くことが増え、
エンジョイ勢から大会や試合が好きでたくさん出てる人、
さらには
世界ランキング20位に入るような実力を持った人、「スプラトゥーンで一番強いといったらこの人は絶対外せない!」みたいな人、強いのはもちろん、上位勢と絡みがあるような人達とたくさん話す機会ができました。
それらを通して感じたことは、「そんなに強い人でもそれを職にすることができなかったり、せっかく強くなったのに賞金を稼いだり等、選択肢があまり増えないことが多いんだなー、ゲーム内の世界は夢がいっぱいでなんでもできるのに、リアルには夢がないな」と
そして、自分はゲームの世界に夢を与えたいと思うようになりました。

やってること

さきほどの背景のところで途中、言及したのもありますが
・サークル4つ設立、運営(一つを組織化中)
・大会2つ主催、運営
・セブ島スタディーツアー運営
・DJ
こんな感じです

取り組もうとしてること

・現在休学中なのでゲーミング事務所で働きたいです!
→「ゲームの世界に夢を与える」ということで、
ゲーミング事務所を将来立ち上げて、ゲーム界をぶち上げたいと思っています。そのため、ゲーミング事務所で実際に働く経験、知識、ノウハウを学びたいのと、ゲーム界の大人とたくさん話をしたいです。
ゲーミング事務所とつながりある方、ゲーミング事務所で働いてる方、記事を見かけたらぜひ働かせてください、掃除でもなんでもやります。

・スプラトゥーンで大学全体を巻き込んだ大会を開きたいです1年以内に実現できそう

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