Honey Bee mk1（Biplane Type EB3CS mk1）を作ってみよう！-vol.01：エンジン組み立て開始編-

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今回の記事は初めて作る人の目線でアシスタントのキペコが「Kipera craft」に頑張って挑戦するお話しです。
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突然寒くなりあっという間に晩秋ペコね＊
来る冬に向けて家の衣替えや模様替えとやることをやりつつ、気分転換も大事。

ということで、第2弾：Honey Bee mk1（Biplane Type EB3CS mk1）をつづるvol.01、つくり始めるペコ。

まずはエンジンから・・。
使う説明書はこちら▽

写真と説明文を読みながら進めていくペコ～。

1：エンジンのパーツを外す
使う木ぺらボードは丸がいっぱいのこれ▽

1-15までをデザインカッターでこつこつボードから離しましたペコ。

無理やりとるとキレイにぬけないのでちゃんとデザインカッターなどで切り離すペコ。

説明書通り並べてみる▽

組んでくときにわからなくなるので並べてつくるとわかりやすいペコ。

2：ピンに刺して固定させながら組んでいく
長いピンの●のほうに、数字がでるように15・14・13・12・11・10・9の順でさしていくペコ。

数字の上下も合わせて組んでいくペコ～。

15-9まで指したら、今度は1枚目と2枚目の9の番号が背中合わせになるようにしてピンに入れていきますペコ。
9・8・7・6・5・4・3の順でピンにさすペコ。

15-9と9-3までを重ねていったら、ここで側面にいったん接着剤を塗るペコ～。

3：2と1をピンに刺して、余計な部分をとる
乾いたら、3の数字の上にかぶせるように2のパースをピンに刺して外縁部と真ん中の丸い部分をちょこちょこ接着して、つなぎを取るペコ。（赤丸です▽）

1もおなじペコ。

口を縦に伸ばしたようなかたちの部分は使用しませんペコ〜。

そして。。悲しい出来事も・・。
2のいらない部分をデザインカッターでとる際に、一緒に切ってしまったために崩れたペコ・・（△画像の向かって左の2か所。。）
デザインカッター事故　ペコ。お気をつけて。。

とりあえず、2をつける前には、気筒部分（放射状に線路みたくなっているところ）にちょこちょこ接着剤をたらしておいた方が良さそうペコ。。。

4：接着剤を再度エンジンのフチにたらしてパーツ同士がくっついていない箇所がないようにします。そして、裏面の15の数字の横の｜｜の2本に沿って、切込みを入れて取り除く。
下の画像の赤丸部分をデザインカッターで取り除くペ。

ここも3の悲劇、デザインカッターによる事故に気を付けて。。
私はここも悲劇を起こしているペコ…。

ま、でも結局この部分は隠れるので大丈夫！
気にせず落ち込まず！

これでエンジン部分が完成しましたペコ！

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以上・エンジン組み立てはここまで----。

全体を通して思ったのが、
・パーツが細いので折れるのに注意！
・デザインカッターを慎重に使うこと！
・3-15までのパーツを組むときのピンをさす4つの穴の位置を間違えない！
ということがエンジン組みのコツかなと思いましたペコ。

次はボディを組むペコ。

曲げるシーンうまくいくかなペコ～。

作り始めたら「Honey Bee mk1（Biplane Type EB3CS mk1）を作ってみよう！-vol.02：BODYを曲げる！組む！編-」を近日公開予定ペコ。お楽しみに！

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