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noteのゲームカテゴリディレクターさんに、色々聞いてきた。

さっき、めちゃくちゃいい体験をしてきたので書きます。

先日、いつものようにノートをチェックしていると、こんな記事を発見。

な、なんですと… noteの中の人とお話できるの?しかもゲーム専任?
これは自分のためにも、ePARAに役立てるためにもお会いしてみるしかない…。でも、いいのかなあ…

迷いながら、記事を再読して決断。

先述の記事を書かれたHYSさん曰く…

須山さんはバリバリのゲームプレイヤー。スプラトゥーンの大会を個人で開催されていたりと生粋のゲーマーです。カードゲームのマジックザギャザリングもされているということで、カードゲームやボードゲームもお詳しい方です。ですので、ゲームが好きというだけでとりあえずお話しできます。

HYSさんを信じる、信じるからね!
と、meetyから恐る恐る、須山さんに連絡。

すると、その日のうちに連絡が返ってきて、今日お話をしてきました。
めっちゃ緊張した…

3行でまとめると須山さんってこんな人!

・めちゃくちゃ気さくで、話しやすい。
・ゲーム愛が半端ない!(スプラトゥーンの猛者・大会主催も。)
・聞き上手でどんどん話したくなる。そして色々気づかせてくださる。

緊張のなかお話を始めてみると、「雑でいいですよ~」と。
ご本人曰く「フルオープン」だそうで、こちらのたどたどしい話にも真摯に聞いてくださいました。

基本的にはePARAのことをお話していたのですが、色々と興味も持ってくださり。具体的な方策も話してくださいました。

ePARAのアカウントはこちら。もっと頑張んないとだ。

noteとゲームカテゴリ

noteには何人かカテゴリ専任のディレクターがいらっしゃるそうで、須山さんもそのひとり。ゲームカテゴリをお一人で担当されているそうです。
話していくうちに、「本当にゲームが好きでこの仕事をされてらっしゃるのだな」と感じました。

ゲームカテゴリで記事書いている人も増えているが、中々ピックされにくい現状と、note自体がまだこのカテゴリでは弱いという現状をお聞きしました。これは次の項目で触れようと思ったのですが、note社内でこのカテゴリを担っているのが須山さんお一人ということ。なんとなく少ないチームで廻しているんだろうなというのは察していましたが、まさか一人とは。

このあたりは、多分上記のHYSさんと同様の話をお伺いしたのだと思うのですが。

「ゲームで食える人を増やしたい」という想いもお持ちで、ePARAの活動に繋がる部分も多くあって、どんどん話してしまいました。(スミマセン…)

noteではゲームカテゴリ自体がまだ発展途上とのことで、「ゲーマー×note」をもっともっとやっていきたいとのお話もあったので、ゲーム関係でnote使われている方、つながりのある方は、ぜひ一度気軽にお話をしてみるといいかと思います!

須山さんへのアプローチはぜひこちらから!(Meety)

リモートだから生まれた予期せぬ出会い

今回、痛感したのは、今の時代のリモート環境が、予期せぬ出会いを生む可能性があること。

私は滋賀県の片田舎在住ですので、今までじゃまずありえなかったことです。

まあ、それを言えば、ePARAだってサニーバンクだってそうなんですけど。
今だから出来ないことはいっぱいあるけど、今だからできることもいっぱいあるんです。

人はできない理由を探しがちですが、できる理由を見つけたほうが絶対楽しい。僕はそう思っています。

さいごに:本当にアタックしてよかった

今回、かなり緊張しましたし、本当にいいのかなと思いながらのアタックでしたが、結果的に大きなつながりを得ることが出来ました!

知らない人にアタックかけるのってかなり怖いことだと思います。実際そうでした。
でもよくよく考えたら、須山さんはmeetyを開けることで「おいで」と言ってくださってるわけです。じゃあ飛び込むしかないじゃない?

チャンスは自分から飛び込まなきゃ掴めません。これは僕がずっと大事にしていることです。

飛び込むからこそ、思いがけないことがおこるのですから。

お忙しい中、親身に話を聞いていただいた須山さん、そしてきっかけを下さったHYSさん。本当にありがとうございました。

いつもありがとうございます。 いただいたサポートは、今後の自分の糧になる本の購入に充てさせていただきます!