「都市伝説」国民分類計画

この記事はあえて都市伝説としておきましょう。そして文脈的には下記の記事から繋がっていると考えてほしいです。とても大事な内容なので下記の内容も頭の片隅に入れておいていただきたいです。


この国の権力者たちにはとある計画がありました。

それは国民を三つの層に分けること。

1エリート
2スキルホルダー
3無能

エリートは人を使う者たち。
スキルホルダーは特定の技術や資格を持ち、何処にでも行ける人材。
無能は何も持たず何処へもゆけず、ただ使われるだけの存在です。

今の現状を見ればこの計画はほぼ成功したと言えるでしょう。

ネットに出ずっぱりな皆さんよく見かけるインフルエンサーたち(実際のところ何をやっているのか全然知らないのですが)。

人材不足ということもあり、介護や心理系の資格、ITスキル等をもつ人々は働き口がいくらでもある。

何も持たない人々は…。


もしかしたら、これを見てくださっている方には政治にかかわる者たちが無策で無能な人間であると思っている方もいるのかもしれません。

そう思ってSNSで愚痴り、何かいいことを言った気になって明日も仕事に行くのです。

いつの時代も支配者というのは民衆の生態をよく理解しています。

「なんたらめがね」なんて言わせておけば自らの人生の貴重な時間を自分から削ってくれる、学ぶことなどせず歯車として生活してくれる、ということなのです。

なぜ彼らがこれほどまでにあなたの生態を理解しているか分かりますか?

彼らは古代からずっと権力者だったからです。

政治中枢にいたあの人の家柄は長州出身で、もっと遡ると陰陽師で、さらに遡れば…。

都市伝説ですからね。

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