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ki-nu
2022年9月30日 14:03
随分と涼しくなって過ごしやすく夏の暑さを恋しく思うような夜長会いたい人にはいつも会えないどこからかきこえる足音をはっとして耳で追いかけるけど思い描く人のものではないのね泣きたくなる時間は苦手いつも自分が孤独だと再確認させられるから明るい陽の下でなら濡れた頬も乾くのよけれど誰にも知られずにおもうさま涙を流すのはいつも星の下