百物語2021 アーカイブ一覧

2021年10月18日 19:58

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例）第一夜①

第一夜（8/100）

第一夜①
「裏山の祠」

第一夜②
「八尺リーマン」
「水掛け遊び」
「地元の少女」
「祖母はまだ」
「黒塗り」
「廃墟のショウ女」
「部屋間違え」

第二夜
「こけし」
「首トイレ」
「川原の丑の刻参り」
「狂うか狂わないか」
「イマジナリーキャット」
「耳なし女」
「こっくりさんの名前」

第三夜① 霊障？あり
「笑う男」
「民話上？」途中で切れる

第三夜③
「民話上？」続き
「工場に来た男の子」
「忘れ物を届ける少女」
「沼」

第四夜
「中三の時の彼女」
「ドライブスルー」
「いつも夜道に居るおっちゃん」
「食べる少年」
「文章脱落日」

第五夜
「川で会った人」
「女が出る山」
「石像」
「手を振る女」
「光る竹林」
「田の上の発光体」
「郵便配達かと思ったら」

第六夜①
「元部員」
「廃寺で今も」

第六夜②
「港に行きたがる男」
「ミエコ」
「平行に走る」

第六夜③
「暑いエレベーター」
「引っ越し初日」
「エンターキー強打」
「カーテンの下」

第七夜①
【榎本さんの彼氏は永遠に】シリーズ
「公園にて」
「二人目の母として」

第七夜②
「爺談義」
「十円玉は青く」
「同衾の名残り」
【榎本さんの彼氏は永遠に】シリーズ終了
「鴉？」

第七夜③
「送電線にいる奴ら」
「カーテン」
「街で老夫婦」
「皿の音」

第八夜①
「夢の場面たち」
「音量」
「菜の花畑」
「池のほとりの縊死体」

第八夜②
「二〇三号室」
「壁に爪を」
「覗く爺さん」

第九夜①
「そっちじゃないです」
「狐岩」
「廊下のマネキン」

第九夜②
「ホームの子供達」
「木陰の少女」
「三分間爺さん」
「亀池」

第十夜①
「定規」
「旧校舎の少女」
「両思いのまじない」

第十夜②
「木工室の前で」
「吹き流し」
「足音」

第十夜③
「帛門が唯一嘔吐した話」
「探す男」

第十一夜①
「ギャルと……」
「バスの窓」
「タクシーの上」

第十一夜②
「新芽を取る者」
「サイトウさん」
「シュレッダーバサミ」
（雑居ビルの外階段）途中で切れる

第十一夜③
（雑居ビルの外階段）を続けようとするもまた切れる

第十一夜④
「元カノ」

第十一夜⑤
謎のアーカイブ

邪気払い（アーカイブの異常に怯える帛門）
結局、「元カノ」の話は残っていたものの、ただ一秒のみのアーカイブが残ってしまった。

第十二夜①
「診察室」
「レントゲンに写ったもの」
「猟奇的ナース」
「一反木綿」

第十二夜②
「異物」
「顔不明」
「男の子たち」
「池に投げる」

第十二夜③
「吉田の〇〇部屋」
「介抱」

最終夜
「斜面の家」
「秋高し」
「ASX」
「海月」
「船のへり」
「ありがちな電話越し」
「死んだ愛犬」
「正解です！」
「交差点」

三ヶ月にも及ぶ企画となった。結局、百話全てを自らの持ちネタだけで語りきった帛門臣昂。本当に恐ろしいのはその事実かもしれない……。

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