12/15「有形・現実の世界」に資する結婚⑬ 力を発揮させてくれる配偶者、発揮させてくれない配偶者
本日は、
○自分が認識している配偶者の力量と、
○実際の配偶者の力量
‥についてご説明いたします。
これは、
自分が「自分の配偶者の力量」として認識している力量と、
実際の配偶者の力量のギャップということですが、
このように文章で書くと、
一見、「自分の認識と実際のギャップ=自分の主観と客観のギャップ」として、
単なる認識のギャップであるように受け取られる方がおられると思うのですが、
実際には、「認識のギャップ」以上のものがあり、
それゆえに、
そこにギャップがある夫婦は、夫婦関係にむずかしさがある一方、
そこにギャップがなければ、夫婦関係を円満に維持しやすい傾向となる、
本日はそれを含めてご説明いたします。
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