7/4「天中殺の方向性に沿う在り方」「正しい道筋を歩む」在り方の考え方・判断の方法①

本日から、何回かに分けて、
「天中殺グループの方向性」に応じた「正しい道」を歩む、
…ということについて、多角的な視点を踏まえながらご説明します。

天中殺グループとは、
子丑天中殺とか、申酉天中殺とか、そういう天中殺のグループのことですが、

この天中殺グループというのは「人生の方向性を定めるもの」であり、
その「天中殺の方向性」に応じていれば、
「正しい道筋」を歩むことによる恩恵や応援が得られる一方、

「天中殺の方向性」から逸れていれば、
その「誤った道筋」であるために何かと困難や問題が発生し、
その障害によって本来の道筋に立ち戻ること促される、
…というその道筋のことをいっています。

ゴルフで言えば、
天中殺の方向性に沿った道のりはフェアウェーをいく感じ、
天中殺の方向性から逸れた道のりはラフや池ポチャなどOBが続く感じ、

あるいは、
電車のレール模型で言えば、
天中殺の方向性に沿った道のりはレールの上をいく感じ、
天中殺の方向性から逸れた道のりはレールから外れたところを行く感じ、

…といえばその「天中殺の方向性」に沿った道のりをいくことが､
単に「重要」とか「意義深い」とかいうだけでなく、
人生をラクにスムーズに歩んでいくうえで不可欠であることが伝わるだろうと思いますがいかがでしょうか。