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9/5 人体星図の各方位同士の関係② 南北の星の相生・相剋・比和

昨日の続きです。

昨日は、人体星図の東西南北の各方位同士の関係のうち、
東西=現実の世界のつながり方について説明しました。

人体星図の東西の星というのは、

命式の地支=十二支(の蔵干)から出てくるので、
十二支の世界=時間の世界/有形の世界=カタチの世界=現実の世界
…における「気持ち・能力・才能の発揮」であり、
それが陽占の横線の世界でしたが、

本日説明する南北の星=精神の世界のつながり方は、

命式の天干=十干から出てくるので、
十干の世界=空間の世界/無形の世界=カタチのない世界=精神の世界
…における「気持ち・能力・才能の発揮」であり、それが陽占における縦線の世界です。

横線・現実の世界の十大主星というのは、
実際の活動している様子や、カタチとして現れるので、まわりからも見えやすく、
くっきりと目に見えるものなので、自分でも自覚しやすいのですが、

縦線・精神の世界の十大主性というのは、
その人物の内面的な世界、目に見えない世界であるために、
まわりから見えにくく、 また分かりにくく、

さらに、カタチをなしていないだけに移ろいやすい世界であるために、
自分でも自覚しにくいという傾向があります。

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