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2024年3月14日更新 日程半年先までHPのGoogleカレンダーにてご確認いただけます。 稀にお休み…
金継ぎ教室などで器のお直しをお教えしております。 その際、器もそれぞれ生徒さんご自身に、…
2024年3月14日更新 はじめまして金継ぎ師guu.という屋号で、漆を使った器のお直しをしていま…
いろんなうつわのお直しを承っています。 陶磁器であれば割れたもの、欠けたもの、ひびが入っ…
接着剤でくっつけたうつわも、金継ぎでお直しできますが、ご依頼いただく際には、ご依頼者様の…
わたしが承る金継ぎには「金仕上げ」「銀仕上げ」「漆仕上げ」の3種類の仕上げをご用意しております。 一番お手頃なのが「漆仕上げ」です。金粉や銀粉を使わずに、漆で仕上げるので、その分料金は控えめです。 色は何種類かありますので、うつわに合った色をお選びいただけます。 「漆仕上げ」でお選びいただける色は以下の2色です。 ・黒(いわゆる漆黒。黒い漆器の色。) ・赤(ベンガラ漆。少し茶色がかった、深く、落ち着いた色。) 漆には時間とともに、透明度が高くなる性質があるため、赤の色漆
うつわを送付していただく際には、まずうつわをよく拭いてください。 汚れや油分が付いている…
急須やマグカップ等の取っ手のお直しには、2種類のパターンがあります。 ①接着後、漆を塗り…
※現在ご依頼ストップ中です。①お問い合わせ以下のことをご記入の上、メールにてお問い合わせ…
金継ぎしたもののお取り扱い金継ぎをしたうつわは決して特別弱いことはありません。 でも、壊…
現在目安として半年〜1年程度お時間をいただいております。 おかげさまでたくさんのご依頼をい…
※現在ご依頼ストップ中です。 オンライン講座などで金継ぎをお教えする時、わかりやすくお教…