見出し画像

【note事始(1)】マイページとプロフィール記事、マガジン・その中の記事・記事の中の「タイトル」と「目次」、などの、テスト&試行錯誤中

前書き(2020/05/16 )

2020/5月のはじめにnoteデビューをして、記事なるものを書いてみたりして、試行錯誤中です。そのために、ゴミ記事ばかりできてしまうので、この記事をマイページの固定記事にしておき、この記事を試行錯誤の備忘録として使い、ここに書き込んでいくことにしました。
この記事については、頻繁に追加・修正・訂正・文の削除などをしますし、いつ書き込んだのかも明記しないから、noteの「記事」としては相応しくなくて、読んだ方に対して失礼になるかと思いますが、ご容赦を。

はじめまして

結構以前に、アンドロイドタブレットでデータ+SMSのSIMで、外でも簡単なネットアクセスが可能なようにしてはいたけど、メインはガラケーで、「モバイラー」ではなかった。それが、退職後の65歳近くになってQRコード決済・バーコード決済に目覚めて、1年前にスマホデビューを果たした。それで、「ブログ」のような形で情報発信できるものを探していたら、「note」に遭遇した。

「note」だと、俺のような素人の爺さんでも「クリエイター」の端くれなんだぞぅ、と、主張できそう(^o^)

これからよろしくお願いいたします。

2020/5/15 ニックネームを「高齢者モバイラー」から、ツイッターと同じ「I_Love_EnshuBen」に変えました

noteデビューをした直後なんだけど、ニックネームの変更をしました。

「高齢者モバイラー」は、Tポイントの「カッテミル」で購入商品のレビューを書くために使っていたもの。普段はレビューを書かないけど、時々キャンペーンで、期間中必ず当たるクジを引くと「当日中にカッテミルのレビューを書くと2ポイント進呈」が当たる、をやっていたので、ウエルシアの「20日はポイントの価値が1.5倍」の時に使えるTポイントを増やす為に商品レビューを書いていた。

noteではツイッターとの連携を考慮しているようなので、ツイッターと同じ「I_Love_EnshuBen」に変えました。同じにしておけば、自分が混乱することも無いですし。

ややこしいことをして、申し訳ありません。今後もよろしく。

プロフィール記事、って何じゃいな

この間は「プロフィール記事」なるものを「つぶやき」で書いたので、文字数制限があった。少し利口になって「テキスト」で再作成してみた。中身はTwiterのコピーでこんな感じにした。

遠州は天竜川の東、磐田の中泉・見付に生まれ育ち、今之浦川、太田川、原野谷川を超えて袋井でも過ごした、生粋の遠州人。
特技:磐田・袋井地区に足を踏み入れ、誰かと話すと、三分で完全に遠州弁に戻る。

プロフィールのヘッダー画像

トップの「ツーショット」の絵は、大阪の千日前の似顔絵さんの作品だそうです。自分や家族や友人とか、好きな有名人の絵も描いてもらいたくなります。どなたかのツイートに貼り付けてあった絵なんだけど、ここに貼り付けると、著作権侵害になっちゃう?

やつばり、あの、ムンムンくんと刈り上げちゃんのツーショットの絵は、マイページには相応しくないから、取り敢えず「写真」のタイプの記事に入れておいた。
マイページには、自分で撮った富士山の写真を置いた。

「マイページ」と「プロフィール記事」

なるほどね。「マイページ」には、ヘッダー画像、写真、簡単な自己紹介、を置けて、そこに「マイページに固定」の記事を置ける。そして、「プロフィール」のリンクで表示される記事として、マイページとは別に「プロフィール記事」を作れて、こちらでは自己紹介を好きなように書ける。後で整理しておこう。

「マガジン」なるもの

「マガジン」なるものを1つ作成。すると、記事に「マガジンに追加」か出てきた。「記事」には「目次」を付けられて、「目次」のエントリーは「記事」の本文の中の一部を「T」ボタンで「タイトル」にすればいい。

やったね。
文章で飯を食っている人間が使っているものであるから、単なる時系列に並んだ日記の羅列のためのものでは無くて、何らかの、文章の塊を章立てなどを行って「本」のように見せる手段があって然るべき、と思っていたら、やっぱりそうであった。

「マガジン」を作って、章ごとに「記事」を作って「マガジン」に追加し、それぞれの「記事」では、セクションごとに「タイトル」を作って先頭に「目次」を作れば、単なる日記の「ブログ」じゃなくて、内容はともかくとして、形だけは「本」みたいな形式の格好いい文書が、素人にも簡単に作れるのだ!!!

「記事」と「マガジン」の関連付け

マガジン→記事、は、マガジンを見れば、その下に記事が出てくるわけで、一目瞭然。

記事→マガジン、は、1つの記事を複数のマガジンに入れることも可能だろうし、どのマガジンに含まれているかについては、個々の記事を表示すれば、記事の下に入っているマガジン名が表示されるので、わかる。しかし、記事の一覧で記事のタイトルを見ている時には、判別できない。お見かけしたプロの方がやっているように、自分で記事のタイトルの中に「マガジン名/マガジン名+順序番号」を入れる、「#マガジン名」のハッシュタグを付ける、等の工夫をすると、維持管理が楽になりそうに思える。各記事に埋め込むわけだから、長々とした文字列だと面倒なので、わかりやすい「マガジン名のショートフォーム」を決めておいた方が利口かな。

出版社との文章の共有とか編集とか校正などのこと

noteにおいては、マガジン/記事の内容については、基本的に全てが「オーナー」1人による管理である。しかし、いざ出版となれば、多くの人による共同作業が発生する。その場合には、Wikipediaのシステムのような、協同編集・厳密な変更・バージョン管理が可能なシステムを、出版社が持っていてくれるといいのにな。

現在のWikipediaのシステムの最大の問題は、誰もが好き勝手に内容を書き換えることが可能なのに、匿名性が保たれていてどこの誰が何かをしたかについては常に不明・曖昧であり、誰も管理していなくて誰も一切の責任を負わないこと。ソフトウェアとしてのWikipediaは、世界中の誰もがWeb版の百科事典の項目を作れるわけで、非常に優れているものだから、編集に参加する人間の厳密なコントロールさえできれば、強力な武器になり得る。文字とリンクと写真・動画などへのリンク、でのドキュメントが協同作業で完成しさえすれば、その後は、QuarkExpressなどでの厳密なレイアウティングなどを出版社側のプロが印刷直前の最終段階でやれば、済む。

マイページ、トップに固定する記事、プロフィール記事、の使い分け

最初はよくわからないから、適当に文章や絵や写真を置いていたのだが、使い分けた方が利口そうだ。

URL/IDのkintokiyamaは、fujisanだと既に使われていて殆ど取れないので、富士山が一番綺麗に見える場所の1つの金時山を使ったもの。神奈川県人であることも表現。頂上に行くと、静岡県人(遠州人だけど)と神奈川県人(川崎都民だけど)を、行ったり来たりできる場所。

マイページのヘッダー画像にムンムンとカリアゲちゃんのツーショットの絵は、あんまり趣味が良くないね。それに、そこに「非韓三原則」なんて書くと、誤解されそう。
ヘッダー画像は、金時山の頂上から撮った富士山がいいかな。お気に入りの、似顔絵屋さんによるあのツーショットの絵は、プロフィール記事の方に入れておこう。マイページの文言は、長く書けないし、しょっちゅう変えるべきものでは無いから、良く考えないとダメダだね。固定する記事は、その時々の自分にとっての一番大事な話題、にするのが良さそう。

画像を記事に入れるにはどうするの?、と思っていたら、Android6版のGoogle Chromeの時だけの問題であった

画像の扱いがよくわからん。
記事を作る時に「画像」を選ぶと、イメージデータをアップロードできて、その記事が「アルバム」「写真集」になるところまではわかった。しかし、記事の中へのイメージデータの挿入は、よくわからん。ヘルプには、「+」アイコンが出てきてそこで画像を挿入できる、とあるが、出てこない。PCだとドラッグ&ドロップと書いてあるから、アンドロイドタブレットだとそれが適用されるのかな?タブレットは、PCとスマホの中間・どっちつかず、で、どっちだと思ってくれるかは、運任せ。

ってな感じで悩んでいたら、今日、テキスト記事に画像ファイルをコピー&ペーストで貼り付ける、という機能の拡張がアナウンスされていた。
https://note.com/info/n/na398522adb29

できないはずがない、と、まずはAndroid10スマホのGoogle Chromeでチェック→写真アイコンからアップロード・貼り付けができた。
そんじゃぁ、と、今度はAndroid6タブレットのYahoo Browserでチェック→写真アイコンからアップロード・貼り付けができた。
これで、Android6タブレットのGoogle Chromeにおける問題である、と判明した。
写真アイコン・アップロードアイコンのどちらをタップしても、操作の選択/カメラ・ビデオ録画・音声レコーダー、が出てきて、カメラを選択するとカメラアプリが立ち上がる。
多分、Android6のGoogle ChromeのUserAgentStringが、Androidではあるがまともなスマホではない、となり、PCと同じになっちゃうけど、ちゃんとしたマトモなPCじゃないからカメラアプリとかになる、ってな感じでなんでしょう。

次は、コピー&ペーストの拡張もされたことだし、PCでもちゃんと確認しておこう。真面目に書き込む時や、記事のちゃんとした管理をする時は、やっぱりPCになる。それに、寝転んで発泡酒を飲みながらアンドロイドタブレットで記事の中身の更新、だけじゃ、読者の方に失礼(^o^)

2020/05/17 noteのマイページは1つの立派なWebサイトじゃん

noteのユーザーのマイページの「ホーム」は、1つの立派な、作りやすくて見る方も見やすい、個人なりグループのWebサイト(HPとかホームページと呼ぶ人もいるが)になるじゃん、と思っていたら、noteの中で、以下の記事に遭遇した。

https://moonsh.jp/n/n60c7f8b1a5af
「企業のホームページをnoteに置き換えるとどうなるのか」

そうなんだよね。
記事の一つ一つが書きやすい立派なWebページであり、それを時系列に見るのは、作り手側が何もしなくても、マイページの「ホーム」で縦方向に見せてくれるし、記事を表示すれば、作り手側が何もしなくても、その下に記事間のナビゲーションを入れてくれて、横方向に時系列で見られるようにしてくれる。
自分でHTML/CSS/JavaScriptを書いて遊ぶ時に、複雑な階層構造のWebページの塊の間のナビゲーションを入れ込むのは、結構面倒くさいから、シンプルな構造を維持させてくれて、自動的にナビゲーションを入れ込んでくれるのは、非常にありがたい。
そして、記事を「マガジン」に入れれば、記事の集合体を、1つの本、1つの連載コラム、みたいな感じで見られるようにできる。
だから、販売するものが「noteで作成した記事・マガジン」になるけれど、ビジネスの為の企業のWebサイトとして活用できる。
各種の物販などをしようと思うと、クレジットカード払いなどのサポートが必須になから、HTML/CSS/JavaScript/PHP/MySQLあたりで自分でちょこちょこっと作るのは難しくて、jimdo.comのような所で有料サポートを使う、とか、アマゾンや楽天などに出店、といった方策が要るけど。

2020/05/18: noteの「記事」の、頻繁な追加・変更・書き換えは、やっぱり宜しくないね

この「記事」は、自分のnoteのサイトの作り込みの為の備忘録として書き込んでいるから、頻繁に追加・修正・変更を行っている。
それって、読む側にとってはいい迷惑だから、noteの「記事」は「下書き」の機能をちやんと使って推敲してから公開し、その後は、誤字・誤記の修正・訂正のみに留めるのがマナーだよね、と思っていた。
そうしたら、次の記事に遭遇した。

https://note.com/jsakaguc2010/n/n359c623682bd
「noteの「下書きフィードバックグループ」が超良かった話」

これが話題になるということは、やつばり、下書き段階であるものを「記事」として公開するのは、マナー違反。
というか、noteでの記事の「公開」は、「記事」という、自費出版の小冊子のようなものの、正式出版みたいなもの。

今、まともな自分の「記事」を、イベントの記録として作っているのは、楽天UN-LIMITの契約時の話なんだが、時系列に説明していく複数の「記事」を、同時並行的に作りながら、変更・修正の都度「公開」して、「工事中」の表示を入れている。
これは、個人やグループのWebサイトのWebページを作り込んでいく時の手法であり、noteの「記事」の公開の仕方として、あんまり宜しくないね。
以降の記事の公開は、推敲完了のものを公開、に改めよう。

「目次」機能は、去年か一昨年か、割と新しい機能のようだが、やっぱり素晴らしい機能であった

文藝春秋のWeb版で、一番評判の良かったものが、この各「記事」の「目次」だったようだ。

あ、noteの記事のURLを貼り付けると、記事を自動的に埋め込んでくれるんだ。楽でいいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?