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これが現実?

ちょっと待って、、
これはしっかりと話さなければいけない

わたしがなぜハペのことを
文章に記そうとしたのか

急に本質的な内容になりますが、、

それは長年続けてきた
シャーマニックなセッションから
身を引こうと考えているからです

なぜなのか?
は また書くとして、、

そんなことより、、



わたしは普段Twitterは見ませんが
(インストールしていない)

このnoteを始めるにあたって
なんとなぁーく
ほんとに、なんとなぁーく
noteに連携させてみたTwitter

何気無しに
(先程のはなしです)

「ハペ」と打って検索したところ、、

ハペって、いま、
そんな扱われ方されてるの?

(@_@)


こりゃもうダメだ


同時に いま書いていて
いろいろと合点がいきました

わたしはハペセッションを
オープンにしていなければ
Googleで検索しても
"ハペ棒専門店"としか出てこないため
セッションまでたどり着くかたは
なかなか稀なのですが
(ほとんどが紹介)

紹介でもなく
どこからか探してきては
ハペセッションお願いします

メッセージが届いても
ほとんどお断りさせて頂いておりました

それは 本当に
偉そうぶるわけではなくて
メッセージひとつで
分かってしまうことが
多かったからです

たとえばの話になりますが
礼節ひとつもわかろうとしない方に
わたしの時間は差し出せませんし
あなたに真意を【神意を】伝えられる力量は
わたしにはありません、と判断し
お互いのために、という意味合いが
含まれてのことです

たとえばの話になりますが
そう云う方は 
「ハペ棒が他所より高い」とか
平氣で伝えてきます

、、、え

他で購入すればいいのでは?

わたしが勧めたのであれば
まだしも、、

どんな素材を、からはじまり
何を使用して
製作者と長年打ち合わせたり
どのような労力を掛けて
どれくらいのエネルギーを注ぐのか
今まで購入下さったかたへの想いとか
古代文字の研究の話とか
テラヘルツ波のこととか

etc...

それらすべて鑑みて
値段を定めておりますが

そのような方には
もう、伝わらない、といいますか
半ば諦めている、というのが
正直な氣持ちでした

他を当たってください、と

わたしはそのあたり
こだわりを持ってしまった分
冷たいのかもしれません

(意地悪とかもったいぶるとかそういう次元ではないことご理解ください)

昨日書いた文章は
いま思えば
ハペセッションをされるほうに
意識を合わせて記しましたが

あぁ
申し訳ないです
無知でした

わたしがTwitterにハペと打って
検索してパァーと見た画面に
申し上げることがあるとすれば

すこしは神聖なものとして
扱わないと
マイナスでしかないですよ、、

とゆうか
なんとゆうか

、、

もう言葉にできません、、

本日はここらで終わることにします

わたしがTwitterを見てしまったのも

自ら創り上げている体験のひとつ

唖然としたものの

仕切り直しのような

そんな氣がしました

いやぁ、まさか、、

の一言に尽きました次第であります

逆を言えば
わたしの周りにいてくださっている
方々の素晴らしさといったら、、

それだけで20記事は書けます

沁みてきます
それに氣付けただけでも
大層な贈りもの

ご縁いただき
絶妙な距離感で寄り添ってくださり
本当にいつも
誠にありがとうございます

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