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目を逸して、見たくないところに 自分のほしい答えがあるのだな。

れいなです。

あなたにはいるでしょうか?
ついライバル視してしまう存在。

告白すると、私はいました。よ。


「ちぇー。くっそう。
 うまくやりやがってー。
 自分は違うやり方でうまくいってやる。。(めらめら)」


そんなことを思って
その人の活動を見ないふりするのですよ。
意識して。無視して。。。


お気づきですね、
その時点でめちゃくちゃ、めーーーちゃくちゃ
そのライバルとしている人を
意識しまくっているわけです。


見たら負け。
認めたら敗北感。


という、謎のルール(思い込み)による焦燥感。


でも、本当は、
意識しているって時点で、
その人のことを「いいな」って認めている部分があるのです。

その人が持っているものを
自分も欲しいな、って思っている部分があるのです。


じゃなきゃ、本当にどうでもいい人は
目にも入りませんからね。。

そんな感じで
ライバルを頑なに拒んで
見ないようにしちゃったりするのだけれど、
これは非常に勿体ない。


なぜなら、ライバル視の原因は
自分の一番欲しいものを持っている人だから
羨ましい気持ちがあったりして。


自分もそうなりたいな、っていう
願望があったりして。


だからこそ、オススメしたいのは、
むしろ、めちゃくちゃガン見すること。


目を背けていたものを、
直視してみると、
今まで拒んでいたいろんな情報が入り出します。


じつは自分の欲しかったものが、
ゴッロゴロ、ザックザクと転がっている
宝の山に気づくから。


なるほど〜って、自分がいいと思った分は
参考にさせてもらっちゃう方が、
自分を停滞させていたことへの
打開策につながるかもしれない。ってこと。


まぁでも、
見たくないと思っちゃうのは仕方ないことなんだけど、


それは、自分だけが持ってしまった
謎のルールという思い込みが邪魔してのことだったりするので、


そこはお声がけいただければ、
いつだって、いらないルールを手放すお手伝いを
させて頂いてます😊


お気軽に〜
https://lin.ee/lEpsBe1


れいな

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