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星5テラレイドで勝てない人へ ~⑦サポートの観点を知ろう

どうもこんにちは。前回の記事(倍率計算のお話)からはちょっと間が空いちゃいましたが、そろそろ皆さんもソロレイドや野良レイド攻略にも慣れて「初心者」ではなくなってきた頃ですかね?

これまでは基本的に自分で火力を出すことを前提として書いてきましたが、そうではない役割、サポートについてご紹介していきます。


【サポート適性のあるポケモンとは?】

◆万能サポーターはいない

アタッカーについて「こいつさえ育てれば全部OK!」とは言えなかった(コライドンやミライドンでも苦手なポケモンがいる)ように、どんな相手でも対応可能な万能サポーターは存在しません。多くの相手に対してかなり安定した動きができるケースはいくつかありますが、基本的には仮想敵を考えることが必要です。

仮想敵を考えるにあたっては、

・厄介なわざとくせいを持っているか?

・相手のポケモンのぼうぎょとくぼうのどちらが薄いか?

・味方の火力を上げる(相手の耐久を削る)べきか、相手の火力を削る(味方の耐久を上げる)べきか?

などの視点があります。


◆具体例を1つ紹介

厄介なわざやとくせいとして有名なものに「キノコのほうし」があります。「うたう」や「ねむりごな」、「さいみんじゅつ」を遥かに越える命中率100%を誇る、ねむりの状態異常を与えてくるわざですね。

パルデアではこいつらが主な使い手



個人で対応する手段としては「カゴのみ」「ラムのみ」を持たせる、とくせい「ふみん」「やるき」のポケモンを使うなどがありますが、味方4匹のうち自分以外の3匹が眠ってしまう状態では時間オーバーになりがちです。そういったポケモンに対抗する際は、1人でも「全員をねむり状態にさせない」サポートポケモンを選出すれば、ストレスなく倒せる可能性がグンと上がります。


ちなみに皆さん、この場合の対処方法はいくつ浮かびますか?

……


ざっと思い当たるものを並べてみるとこんな感じでしょうか。


△ちょうはつ……相手がテラスタルシールドを張ってからは無効

△なやみのタネ……味方1匹1匹に使うのに時間がかかるし、特性が「ふみん」に変わることで大幅にパワーダウンしてしまうポケモンがいる(例:アタッカーのマリルリ)

○エレキフィールド、ミストフィールド……フィールドが壊されたり上書きされたりしない状況ならあり(反例:味方や相手がとくせい「こぼれダネ」「サイコメイカー」、アイススピナー、アイアンローラーなどのわざを使う等)

◎しんぴのまもり……「ちょうはつ」や「かなしばり」で使用禁止されない限り有効

◎とくせい「スイートベール」……とくせいが消されたり、相手のとくせいが「かたやぶり」でなかったりする場合は有効


↑に行くほど使えるポケモンが多いもののデメリットが大きく(無効となるシーンが多く)、↓に行くほど使えるポケモンが少ない代わりにメリットが大きくなっていく(無効となるシーンが少ない)ように並べてみました。

ある程度汎用性のあるサポーターと一点特化のサポーター、後者の方が選出機会は少ないかもしれませんが、1匹いると非常に助かるシーンがあります。特に期間限定イベントテラレイドバトルのように、相手のとくせい・わざ・テラスタイプが判明しており、かつアタッカーが最適化されている場合には、うまくハマると気持ちよくバトルを進めることができます。

とはいえ、一点特化型サポーターをひとつひとつ紹介していくのは骨が折れますので、まずはサポーター適性についてざっくりとご紹介します。

◆種族値も努力値も耐久>火力でOK

サポーターとして有名なブラッキーを例にとってみましょう。
ブラッキーの種族値配分はこんな感じ。

ボタンの先鋒としてもおなじみ

このように、こうげき・とくこう(・すばやさ)が低くてもHP・ぼうぎょ・とくぼうが高いことでサポート適性を得られることがあるポケモンが存在します。

ただ、種族値配分だけでサポート適性の有無が判定できるかといったらそうでもありません。


◆サポートわざがないと始まらない

私立攻略サイト「ポケモン徹底攻略」さんのポケモン図鑑SVより、ブラッキーが覚える「変化わざ」のみを抽出してみました。

「しっぽをふる」「なきごえ」などの効果が小さいわざ、「バトンタッチ」「くろいまなざし」などテラレイドバトルでは意味をなさないわざも含んでいますが、非常に多彩な変化わざを覚えます。特にちょうはつを覚えること、またリフレクターとひかりのかべを両方覚えられることで汎用性が高いですね。


一方、テラレイドバトルのアタッカーとして名を馳せているテツノカイナが覚える「変化わざ」のみを抽出してみました。

少ない……

そしてこの中で味方全体に恩恵がある、すなわち自己強化に留まらないわざはすなかけ、こわいかお、エレキフィールドのたった3つのみ。
これらのわざが広く使えるかと言われると…………うーん、あまり思い当たりませんね。この種族値なら補助わざ使うより殴った方が早いし

残念ながら、こういったポケモンはサポーター適性があるとは言えません。

絡め手は使わず、ぶちかましだ!
(ワイルドボルトは頼むからやめてくれ)




◆変化わざ「だけ」の搭載はNG

では、サムネイル画像のブラッキーは何がいけなかったのでしょうか?

ヤドラン3体重ねるのもやめてほしいんだよな

過去の記事でさらっと触れたとおり、相手がテラスタルシールドを張ってからは変化わざがすべて通らなくなり、何もできなくなるからです。

サムネ画像の例では一応「てだすけ」と「つきのひかり」が使えなくはないのですが、「てだすけ」は味方の攻撃タイミングを読まないとターンを無駄にすることになるため使いどころが非常に難しく、「つきのひかり」は全員にメリットがあるわざではありません(倒れないことでデメリットは回避できますが)。

ブラッキーのわざを使わず「おうえん」コマンドでサポートすることも不可能ではないのですが、回数はたったの3回。☆5で耐久力の高いポケモンや、☆6☆7でHPの数値自体が多くなっているポケモンのシールドを割るには3ターンでは済まないケースも多く見られます。

では「しっぺがえし」「あくのはどう」などを搭載したらいいのか?これもあまりおすすめしません。火力には期待できない種族値をしていますし、サポーターは火力に努力値を振ることをしないからです(してもメリットがない)。

シールド展開中でもサポートができるわざとして、ブラッキーが覚えるものが何かわかりますか?

……

…………

答えは「バークアウト」

威力は55と小さいですが、わざが当たれば100%の確率で相手のとくこうを1段階下げます。そう、攻撃わざの追加効果はテラスタルシールドでは弾けないのです。

(※現状1例だけですが、アーマーガアの夢特性「ミラーアーマー」は追加効果の能力ダウンのみを跳ね返してきます。また、この能力ダウンは相手の「かちき」「まけんき」も発動させてしまうため、万事うまくいく訳ではありません。それに、相手が物理攻撃しか使ってこない場合は、バークアウトを使ってとくこうを下げても相手の火力は削れません)

ゲッコウガの前、エースバーンの期間限定レイドバトルで「ひやみず」「アシッドボム」を採用しているポケモンが多かったのも、ダメージソースとしてではなくシールド展開後にも能力ダウンさせるためでした。

攻撃が当たると100%の確率で相手の能力をダウンさせるわざは、過去記事にて列挙しています。
ただ、第2回ということもあり、あまり汎用性が高くはないと判断した「どろかけ」のみ未記載となっています。このわざは命中率を1段階下げることができ、特に期間限定レイドのゲッコウガが使うわざの中で比較的命中率の低い「ハイドロポンプ」「ダストシュート」をさらに当たりづらくすることができるため、ドオーやトリトドンが使っているシーンを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

(ちなみにブラッキーも遺伝わざで「どろかけ」を覚えますが、汎用性はバークアウトよりも低いです)

シャドーボールなど、100%ダウンとまではいかずとも追加効果の発動確率が高い攻撃わざというのもあるのですが、こちらはどうしても運頼みになってしまうのと、数が多いため省略します。
特性「てんのめぐみ」をもつポケモンならそういったわざを採用するのもいいかもしれませんね。(後ほどご紹介します)

◆複合タイプによる耐久力

散々紹介してきたブラッキーですが、少し心もとないのは、あく単タイプという点です。

あくタイプの耐性は以下のとおり。

・2倍ダメージ(抜群)……かくとう、むし、フェアリー
・0.5倍ダメージ(半減)……あく、ゴースト
・無効……エスパー
・等倍ダメージ……上記以外の12タイプ

安全に出せる相手は、元タイプ使うわざがあく・ゴースト・エスパーの場合に限られてきます。

等倍ダメージとなるタイプも多いため、たとえば元タイプがノーマルタイプかつテラスタイプ:ほのおの相手ポケモンが使うノーマルタイプのわざは元タイプ一致で1.5倍、ノーマルタイプかつテラスタイプ:ノーマルの相手ポケモンが使うノーマルタイプのわざはテラスタイプ一致で2倍ダメージとなってしまいます。


ここで、ジバコイルの例を考えてみましょう。

大穴周辺の崖にいるよ


ジバコイルはでんき/はがねの複合タイプです。
この場合、耐性はどうなるかというと

・4倍ダメージ(抜群)……じめん
・2倍ダメージ(抜群)……ほのお、かくとう
・0.5倍ダメージ(半減)……ノーマル、くさ、でんき、エスパー、こおり、ドラゴン、フェアリー、いわ、むし
・0.25倍ダメージ(1/4)……ひこう、はがね
・無効……どく
・等倍ダメージ……上記以外の3タイプ(みず、あく、ゴースト)

じめん4倍というデメリットはあるものの、半減や1/4で安全に受けられるタイプの数が、あく単タイプとは段違いとなります。


ただし、複合タイプだからといって耐久性能が必ずしも向上するとは限りません。

みんなだいすき

くさ/あく複合タイプのマスカーニャの耐性は

・4倍ダメージ(抜群)……むし
・2倍ダメージ(抜群)……ほのお、どく、ひこう、フェアリー、こおり、かくとう
・0.5倍ダメージ(半減)……みず、くさ、でんき、あく、じめん、ゴースト
・無効……エスパー
・等倍ダメージ……上記以外の4タイプ(ノーマル、いわ、はがね、ドラゴン)

と、半減や無効タイプもそれなりにある一方で、弱点も多いためなかなか安定して出すことは困難です。(そもそもマスカーニャは耐久種族値が低いのでレイド向きとは言いがたい)


汎用性を求めるならば、ジバコイルのように幅広いタイプのわざを半減以下にできる複合タイプであることが望ましいです。


(※勘違いしてほしくないので補足しますと、決してあくタイプが弱いという訳ではありません。たとえばゴースト/あく複合のミカルゲは耐久種族値がとても高いことに加えて無効タイプが3つもありますし、抜群をとれるのはフェアリータイプのわざのみです。また、あく/はがね複合のドドゲザンはかくとうタイプのわざが4倍となりますが、無効タイプ2つ、半減タイプ9つ、抜群タイプ(2倍)が2つとなかなか優秀です。)


◆なぜそこまで耐久性能を重視するのか?

サポートポケモンに限らず倒れると時間ゲージが減るので倒れない方がいいというがまず一つあるのと、ベストなタイミングで「おうえん」コマンドを選択できる余地を残すという意義があります。
火力の高いアタッカーポケモンが自ら「いやしのエール」を使うことで攻撃できないターンが発生するよりは、サポートポケモンが変化わざの手を止めて「おうえん」した方が味方全体に大きな利益があるパターンは多いです。また、自分のポケモンのHPがピンチになりにくいほど、序盤・中盤・終盤と「いやしのエール」のタイミングを分割することができ、終了間際に誰かが倒れて時間ゲージが大幅に減ってレイド失敗……といった事態を多少減らすのに寄与します。

また、サポートポケモンはアタッカーポケモン以上に味方や相手のランク補正の度合い、場の効果(フィールド、天候、リフレクターやひかりのかべ等)が切れるターン、時間ゲージとシールド展開タイミングを確認して動くことが鉄則となり、その際に自分の残りHPにまで気を遣う必要がない状態が理想的といえます。


【サポート性能を底上げする特性】

ここからは各論となりますので、独自の見出しとさせていただきました。
※アロマベールとスイートベールについては前々回の記事をご参照ください。
※末尾に「夢」と書いていない場合は通常特性です。
※一部特殊な例を除いて、最終進化系のみの記載です。未進化ポケモンのみがもつ特性で、そのポケモンの耐久力が「しんかのきせき」込みでも低い場合は省略しています。
※短文で列挙するため、詳細な仕様(例:こんがりボディ、もらいびでそれぞれほのおわざを受けたときの効果など)は省略しています。調べてみてね。
※発動条件が限定的であったり、味方の編成によってデメリットがあったりするものは省略しています(例:すながくれ、かんそうはだ、くさのけがわ、フラワーベール)。
※有用であってもSV未実装のものは記載していません(例:すいほう、ヒーリングシフト)。

◆特定のタイプのわざを無効化する

・ほのおタイプ無効……こんがりボディ(バツッツェル)、もらいび(ウインディ、ブースター、ヘルガー、セキタンザン夢、グレンアルマ、ソウブレイズ)

・みずタイプ無効……ちょすい(シャワーズ、ヌオー、ノクタス夢、ドオー)、よびみず(トリトドン、ネオラント、シャリタツ夢)

・でんきタイプ無効……ちくでん(サンダース、パチリス夢、タイカイデン)、ひらいしん(ライチュウ夢、バチンウニ)

・くさタイプ無効……そうしょく(マリルリ夢、オドシシ夢、メブキジカ、ゴーゴート、ヌメルゴン、リキキリン夢)

・じめんタイプ無効……ふゆう(ムウマージ、ドータクン、ロトム、シビルドン、フリージオ、サザンドラ)、どしょく(ミミズズ)


◆何らかの形で耐久力に寄与する

・登場時に相手のこうげきを下げる……いかく(ウインディ、ケンタロス、ギャラドス、ハリーセン夢、オドシシ、アメモース、ボーマンダ、ムクホーク、レントラー、ワルビアル、イキリンコ4色、マフィティフ)
※相手の特性「かちき」「まけんき」「ミラーアーマー」に対しての選出はデメリット大

・ほのおタイプのわざ威力を半減する……たいねつ(ドータクン)

・ほのおタイプとこおりタイプのわざ威力を半減する……あついしぼう(マリルリ、ハリテヤマ、ブーピッグ、タルップル夢、パフュートン♂♀夢、ハルクジラ)

・特殊攻撃のダメージを半減する……こおりのりんぷん(モスノウ夢)

・急所ダメージを受けない……カブトアーマー(タイレーツ、ニャイキング)、シェルアーマー(パルシェン、コータス夢、カジリガメ、ガケガニ)

・攻撃わざを受けるとぼうぎょが1段階上がる……じきゅうりょく(バンバドロ)

◆状態異常を受けないor治す

・30%の確率で味方の状態異常を治す……いやしのこころ(ハピナス夢、ママンボウ、ブリムオン)
・30%の確率で自分の状態異常を治す……だっぴ(ハブネーク、サダイジャ、モトトカゲ)

・状態異常にならない……ぜったいねむり(ネッコアラ)、きよめのしお(キョジオーン)

・まひ状態にならない……じゅうなん(ペルシアン、メタモン、ルチャブル、ドヒドイデ)

・どく(もうどく)状態にならない……めんえき(ザングース)、ポイズンヒール(キノガッサ)

・ねむり状態にならない……ふみん(スリーパー、デリバード夢、ドンカラス、ワナイダー、スコヴィラン)、やるき(デリバード、ルガルガン夜、コノヨザル)

・やけど状態にならない……みずのベール(フローゼル夢、ネオラント夢、ヘイラッシャ夢)

・こおり状態にならない……マグマのよろい(バクーダ)

・こんらん状態にならない……マイペース(ヤドラン、ヤドキング、ブーピッグ、ドレディア、クレベース、バンバドロ、イエッサン♀、デカヌチャン)

・ちょうはつ、メロメロ(メンタル攻撃)状態にならない……どんかん(ヤドラン、ヤドキング、ナマズン、エンニュート夢、ヘイラッシャ)


◆能力ダウンを防ぐ

・どの能力も下げられない……しろいけむり(コータス)、クリアボディ(ドラパルト、キョジオーン夢)、ミラーアーマー(アーマーガア夢)

・ぼうぎょを下げられない……はとむね(オトシドリ)

・命中率を下げられない(+相手の回避率を無視できる)……するどいめ(ペリッパー、ヤミラミ、スカタンク夢、ウォーグル、オトシドリ)

◆きのみを持たせると恩恵がある

※いずれも、相手の特性が「きんちょうかん」の場合は不発となる。

・ピンチ時に作用するきのみを早めに使う……くいしんぼう(マルノーム夢、ブーピッグ夢、ヨクバリス夢、アップリュー、タルップル、パフュートン♂♀)

・きのみの効果+追加で回復する……ほおぶくろ(デデンネ、ヨクバリス、イッカネズミ)

・使ったきのみをたまに復活させる……しゅうかく(トロピウス夢、オリーヴァ夢) ※ひざしがつよい天候のときは100%復活する

・きのみの効果を2倍にする……じゅくせい(アップリュー、タルップル)

・きのみを食べた次のターン終了後にもう一度使う……はんすう(ケンタロス夢、リキキリン)


◆その他

・変化わざを先制して出せる……いたずらごころ(ヤミカラス夢、ヤミラミ夢、クレッフィ、オーロンゲ、タギングル夢)

・味方の攻撃わざの威力を1.3倍にする……パワースポット(イシヘンジン)

・相手が使った変化わざを跳ね返す……マジックミラー(エーフィ夢、ブリムオン夢)

・攻撃わざの追加効果が出やすい……てんのめぐみ(メブキジカ夢、ノコッチ、ノココッチ)

・天候の影響を消す……ノーてんき(ゴルダック、チルタリス夢)
※コライドンはじめ古代のパラドックスポケモンに対してデメリットとなる場合があるが、あめ→必中ぼうふう&かみなり、ゆき→必中ふぶき、すなあらしのダメージ&いわタイプのD上昇などを防ぐメリットも大きい


◆特性について総括

サポートポケモンはこれらの特性が「必須」であるとは限りませんが、特に期間限定レイドでピンポイントな対策をする際にあると嬉しいシーンがあるかもしれません。

上記のポケモンがテラレイドバトルで出てきたら、特に夢特性となる場合はとりあえず捕まえて保管しておきましょう!使いたいシーンでパッと出せないと困ることもあるので……。
とくせいカプセルやとくせいパッチ、ぎんのおうかんは貴重ですからね。

※種族値やタイプの耐久力、サポートとして有効なわざなどについての精査はしていないため、テラレイドバトル向けでないポケモンも一部含まれており、また使用者の知識と練度が要求される上級者向けのポケモンもいます。気になるポケモンがいたら、種族値・タイプ相性・覚えるわざを調べてみましょう!ここにすべて書くのはえらいことになるので、今回はこのへんで……。

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