見出し画像

ライブを味わうことの意味

7月に入って、梅雨がまだ明けていないにも関わらず、猛烈な暑さに日々、疲れが溜まっていませんか?

仕事の疲れだけではなく、身体に負担のかかる暑さの疲れが結構身体にダメージを与えることもありますので、皆さんも体調管理には気を付けてくださいね。

さて6月30日(日)でしたが、家内が大好きなゴダイゴのライブに行ってきました。今回の会場は明治座。
会場規模としては、ちょうどいい感じですね。ドームなどの大型会場もいいですが、2,000人規模ぐらいの会場は音響も、本人たちの姿の認識度も良い環境です。


明治座近影
今回のゴダイゴライブのチラシ

ライブは13:00スタートで、花道からメンバーが登場。盛り上がりました。途中メンバーのソロパートもはさんでアンコール、再アンコールも含んで全18曲のパフォーマンスでした。

途中、ボーカルのタケカワユキヒデさんが「次の2曲の間は、写真・動画の撮影OKですよ!」というサービスぶり!ファンにとっては嬉しいサービスタイムですよね。


曲は「モンキーマジック」
こちらも「モンキーマジック」
「ホーリー&ブライト」のシーン

約2時間のライブでしたが、とても充実しまた盛り上がったライブでした。「ライブ」というのは本当に生ものなので、同じ空間同じ時間を共有できる本当に素敵な時間ですよね。

自分が研修やセミナーを実施する時にも、この「ライブは生もの」という感覚はとても大事にしていて、その時の空気を大事にしながら、最終的に同じ空間や時間を共有した人同士が味わえる、ある意味「達成感」のようなものを実感できる要素だなと思います。

これからもチャンスがあれば、様々なライブに足を運んでいければと思います!


プロフィール

レジリエンス

SDGs

本・書籍関係

グルメ(ランチ・ディナー・居酒屋)

note関連


よろしければ、サポートお願いいたします!