【97】.鬼嫁から学ぶ、褒めるコツ

こんにちは山田諭基（ゆうき）です。
本日もやってまりました！
大人気、鬼嫁シリーズ！

今回のテーマは！
『鬼嫁から学ぶ、褒めるコツ！』です。

いつもの前置きです。
私の友達の旦那さんは、恐妻家であり、愛妻家です。そんな奥さんは、鬼嫁で理不尽です。

旦那さんに夜中の3時にプリンを買いに行かせたり、朝は早起きして起こせ！奥さんが気に入らない事があると、旦那さんの顔にビンタが飛ん出くるのは日常茶飯事です。

しかし、奥さんは、人付き合いもよく、裏も表もなく、義理人情の女と言う感じです。

そんな鬼嫁の奥さんが凄く大切にされいることがあります。

それは、奥さんは仲間の中や外に関係なく、人を褒めまくる！

しかも、ピンポイントで他人が気が付かない細やかな部分を褒めてくれるのです。

例えば、ボタンの色が1つだけ違うときなど、そのボタンは、山田くんのように和の中心でリーダーシップを張っているようですよねとか、ビックリする位、それって事を褒めてくれます！

嬉しいですよね。

そんな奥さんに聞いたときに、
なぜそんなに褒めるのが上手いのか、どこをそんなに意識しているのか聞いたときに！

私もはじめはそんなに上手に褒める事が出来なかっと話してくれました。

満員電車や人混みの中で、心の中で褒めているそうです。

特に心の中で自分が言われたら嬉しいことをワクワクしながら考えているそうです。
他人を褒める事は相手を尊重し、自分を大切にしていく事だと話していました。

私も1人1人の事を大切にするだけでなく、担任の事も大切にしていきます。

本日は以上です。