【94】.鬼嫁から学ぶ、孤独との付き合い方

こんにちは山田諭基（ゆうき）です。
本日もやってまりました！
大人気、鬼嫁シリーズ！

今回のテーマは！
『鬼嫁から学ぶ、孤独との付き合い方』です。

いつも前置きです。
私の友達の旦那さんは、恐妻家であり、愛妻家です。そんな奥さんは、鬼嫁で理不尽です。

旦那さんに夜中の3時にプリンを買いに行かせたり、朝は早起きして起こせ！奥さんが気に入らない事があると、旦那さんの顔にビンタが飛ん出くるのは日常茶飯事です。

しかし、奥さんは、人付き合いもよく、裏も表もない人で、義理人情の女と言う感じです。

そんな、奥さんはよく1人でいるの好きだそうです。もちろん、1人でいるのは楽しいと思っていないそうです。

なぜ、1人でいるのが好きかというと、自分を成長させるそうです。

どうしても、旦那さんと一緒にいると甘えが出てしましい逃げてしまう。
そのため、ある一定の距離感を取るそうです。

1人でいる孤独の時は、自分の考えや価値観を考え直したり、鑑みたいしているそうです。

そのときに、新たな自分が見えるそうです。
どうしても、人は自分の置かれた状況や環境に依存しがちです。

それは、よくも悪くも、人は群れをなして生きる動物だからです。

自分の偏見や勘違いは、周りの育った環境に影響されます。

自分を孤独に曝す事で自分自身を成長させて行きましょう。

本日は以上です。