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#醍醐大

醍醐大の孤高の一打vol.9 アガるだけが麻雀じゃない!トップを取り切る、醍醐の超多角…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大 孤高の一打vol.8 好調・醍醐の、繊細なリーチ判断の思考を探る

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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「竹内・浅井が入ってもチームの雰囲気は変わらない、今年は絶対に勝たなくてはいけな…

6月28日に行われたMリーグ2024-25ドラフト会議で、セガサミーフェニックスは竹内元太・浅井堂…

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醍醐大が考える今期の敗因、そしてMリーガーになって初めて感じた感動とは

Mリーグ2023-24のレギュラーシーズンが終わっておよそ1ヵ月。セミファイナルの激闘が繰り広げ…

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醍醐大 孤高の一打vol.7 2度の先切りが生きた鋭いアガリ!その1局を徹底解説

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大の孤高の一打vol.6~よりアガリやすい待ちを作る意識~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大孤高の一打vol.5~トップ目に立った時のリーチ判断~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミーフェニックス『孤高の探究者』醍醐大。本企画では、彼のオリジナリティーあふれる一打の思考に迫る。   1/11(木)第2試合で、醍醐はMリーグ個人2勝目を獲得した。 「めちゃくちゃ嬉しいですね。東場のリーチが実らずもどかしい展開でしたが、南場でポイントを大きく稼ぐアガリができたので本当によかったです」 2勝目に安堵し喜びあふれるインタビューだったが、そこまで至るにあたっては様々な感情が渦巻

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醍醐大孤高の一打vol.4 〜ついに掴み取ったMリーグ初勝利と光った先切りの選択〜【文…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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追憶のM【醍醐大】

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醍醐大の孤高の一打vol.3 〜チートイツの待ち選択における、ワンランク上の思考〜【…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大の孤高の一打vol.2 〜打牌批判と4p切りの理由〜【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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新Mリーガー徹底解剖! 何切る&特別コラム、活躍予想も!(文・黒木真生)

新Mリーガー・一気に7人誕生!! 「入れ替え規定」に従うだけなら新Mリーガーの誕生は1名のみだ…

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醍醐大、孤高の一打 〜Mリーグデビュー戦〜【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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私設Mリーグダービー⑥ 渡辺太と打ってきた!【文・平岡陽明】

醍醐と大介について ドラフト会議が終わり、あとは開幕を待つばかり。 開幕が待ちきれない私は、日向藍子のYouTube「麻雀するしない」を観ていた。 その中のコーナー「麻雀の匠」で、醍醐の回をすべて観るためだ。 今季の私のチームでMリーグ新規加入選手は醍醐のみ。 (あとのメンバーは松ヶ瀬、瑞原、堀) 私はチームオーナーとして、醍醐の麻雀観を把握しておく必要があったのだ。 「麻雀の匠」は、醍醐以外の3名のプロが大音量のヘッドフォンをして対局に臨む。そして醍醐は、1打