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危篤の祖父に会うなと言われた!

middle-note先生に、危篤の祖父に会いに行くのを止められた。

突然亡くなった曾祖母の葬式が終わったばかりなのに、昨夜、突然倒れた祖父の危篤を知らされた。
「祖父が意識不明なので今から茨城の実家に帰ります」とmiddle-note先生に報告したら、

「何故行くの?」と止められた。

絶句していたら、

「死ぬ事を前提にしている事に気付きなさい!
前提を呪いと言うのだと教えたでしょう!落ち着きなさい!」

と怒られた。ハッとした。

葬式の時の家族写真に写った祖父の事を見ていた先生は、

「この肉体は、まだ充分使えます!!魂を呼び戻すべく説得するので貴方は寝なさい!収録が近いのですよ!」

と言った。

僕は数日後に歌の収録があるのに、風邪をひいてしまっていた。

先生はいつも言う。「天を信頼して委ねなさい」

そう言われても僕は神様を信頼できるレベルには居ないから
恋して、お慕いし、尊敬し、崇拝する先生を信頼するんだ。

僕にとって先生は殆ど女神だから
先生に絶大なる信頼を寄せる事は、神を信頼する事になっているはずだって勝手に思ってる。

先生が祖父を呼び戻してくれるなら、僕は信じて寝るだけだった。


今朝目覚めたら、僕の体調は良かった!!

いつも通り仕事に出た。

そしたら今!!今ぁああああああああああああ

祖父が奇跡的、驚異的回復を遂げたって連絡があああ😭

自分の状況に戸惑って暴れる元気もあるらしい😂✨


先生にメールで報告したら、

「わかってましたよ😊今朝もおじい様は大丈夫って言っておいたでしょ」

と、こともなげ・・・・

嗚呼、女神さまーーーーーーー!!!!!


「おじい様、私のこと覚えているか、思い出してくれるかもね😊」

と仰るので、早く祖父に尋ねたい!

「呼び戻してくれた綺麗な女神さま覚えてる?」って!😂✨


有難うございます!いつも奇跡をありがとうございます!

読んでくださりありがとうございます! サポートいただいたものは、大切な楽器のメンテナンス代に使わせていただきます!m(__)m