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自分で自分を追い込むクセ

久しぶりの投稿です!


本業へ復帰し、子供を保育園へ送り迎えする毎日でなかなかブログを書く余力がなく…。
それでも副業は意地でも続けたくて頑張っていますが、果たしてこれで合っているのかなと毎日自問自答しています。


息子と遊びながらも、心のどこかで「今のこの時間を執筆に充てたい」と思ってしまうのです。


だったら本業に復帰せずに、育休延長してライターとしての実績を高めればよかったのでは…。なんて。


そうすれば、子どもとの時間を持ちながらも副業に打ち込めるし。なんて。



もしかして、私は1番しんどい選択肢をつかんだのでは。なんて。



今更どうにもなりませんが、いつか、自分が選んだこの判断が間違っていないと思えたらいいな。




まだ先はわかりませんが、もし2人目ということがあればその時はライター専業として頑張れるようになりたいです。




というか、世のワーママさんはタスク管理こなしすぎです。

なぜ家事育児仕事を兼業できるのか。スーパーウーマンですよ。ほんとうに。



それでも、周りから褒められないのがつらいですよね。

だって、子どもが風邪で寝込んだら、仕事休んで看病するのはママの仕事。
パパが看病したら、周りからびっくりされて賞賛されます。そして。ママは白い目で見られます。(涙)


ママはできて当然。で、パパはできたらすごい。


この概念はいつになったらなくなるんでしょうか。


いや、本当はパパが子育てに協力的なことをねぎらいたいんです。だって助かっているから。

でも、こうした周囲の目がちらついて心から感謝できないんです。
褒めたら、私も周りと同じように「パパなのに頑張ってくれていてすごい」という価値観を持っていると思われそうだから。



この問題は、時代とともになくなるんでしょうか。


ママもパパも頑張った分、認められる世の中になったらいいいのになあ。



と、思う今日この頃です。




それでは!





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