「図書館でボードゲーム」の記事を見て検索してみた結果
上記の記事を読んで、以前から感じていた次の点が気になって検索してみました。
1 TSUTAYAさんは遊戯王やデュエルマスターズなどのカードゲームの販売とスペースの提供をしていて子どもたちがよく集まっている
2 児童館など子どもたちが集まる場所には、遊戯としてボードゲームもあり、結構、集まった子たちでやっているらしい
3 ボードゲームはどのくらい興味を持たれているのか、そして、書店さんで、イベントをしたり、スペースを提供しているお店はあるのか。
★ボードゲームとは
検索していると、WIKIなどでも定義はさまざまの模様。
ボードゲーム:直訳すれば盤上遊戯であり、ゲーム盤を用いるゲームということになる。しかし、広い意味のアナログゲーム(電子機器を用いないゲーム)を指して使われる場合や、カードゲームも含めたテーブルゲーム(テーブルを囲んで行うゲームを指し、アナログゲームでも野外ゲームなどは含まない)を指して使われる場合がある。本稿でも後者の意味に用いている。(高橋 浩徳(2018),「ボードゲームの近現代史」,https://ci.nii.ac.jp/naid/120006532809)
「テーブルゲーム」がジャンルとしてイメージが近く、気になるのが、「ゲーム盤を用いるゲーム」の可能性です。
★ボードゲームはどのくらい普及しているのか
■日本のボードゲームの市場は30憶円ということです。
■ボードゲームができるカフェは405店舗
■イベント、ゲームマーケット・・・“電源を使用しない”アナログゲームの振興とユーザの交流を目的とした「みんなでたのしく」過ごせるイベント
★ボードゲームの魅力とは
★ボードゲームの専門情報やレビューサイト
★書店さんとボードゲーム
★ボードゲームの書店さんでのイベント(終了しています)
書店さんでのイベント事例ありますね。以前、新文化さんか文化通信さんのどちらかで書店様へのボードゲームの卸をされている会社さんがあったような気がするのですが、見つけられませんでした。
本日はここまで。
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