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世界を変える投資先(日本とカナダ🇯🇵🇨🇦)

日本の旭化成の工場がナイアガラの滝から南に降りたポートコルボーン(Port Colborne)に決まりました!👏👏👏

アメリカのバッファローの国境にも近く、
五大湖の一つエリー湖に面していて、
トロントから車で1時間35分で行ける場所となっています。

日本のEVバッテリーをセパレートするサステイナブルな技術を提供するということですが、

カナダのジャーナリストの人たちからすると工場というと

昔のように環境汚染とか事故とかそういう問題点に対しての恐怖が大きいみたいで、

新しいテクノロジーと言われても?

記者たちは不安もあるのでしょうが、


トルドー首相が
リライアビリティ』という言葉を使っていますように、

信頼で結びつき
カナダだけではなく世界に通用する
ナンヴァーワンになって欲しいと思っています。


サステイナブルなエネルギーということで、
ものすごく期待しています。



ポートコルボーンは、
元々栄えた時代もある街なのですが、


大昔にNY州と合わせて襲われた天候の嵐で大変な打撃を受けたり、
工場の大爆発で人が亡くなったり、
近くに小さなカナルもあるのですが、
一度このカナルの橋で足止めを喰らって、訪れたことがありますが、カナルといってもナニコレ?!っていうくらいの小さな小さなカナルでパナマ🇵🇦のカナルに比べたら比べものにもならないくらいちっちゃいんですが、本当に何にもないところで

地図上だけで見ると
とても良い場所に思われますが、

夏の避暑地にはとても人気のようで
アメリカから訪れる人たちも多いようで


学校は高校が二つあるのかな、

仕事場も今のところは少なく、


人口も
今のところおよそ
20000人といった小さな街です。


シカゴの寒さも有名ですが、
エリー湖は冬は厳しい雪に覆われて、
オンタリオ湖よりも凍りついてしまう湖で有名なのです。


日本人は自然災害にも強く経験も豊かでしょうから、生き延びていく知恵もあることでしょう。

冬の移動は
スノーモーバイルが必須だそうです。

最近Disney➕で
『Shogun』を見たのですが、
ビックリでした。

いろんなところで日本人が活躍していて、
サムライとか現代ではあまり実在しないであろう人物の話題にも触れる機会がありますが、

日本人魂が、メキメキと世界を救うパワー平和に地球を潤していくテクノロジーの開発伝達が素晴らしいなと思ったのでした。

カナダは旭化成からしたら3番目として選ばれた国だそうですが、

日本人は何にしても馬鹿正直と言えるくらい、ときどき言葉にドキッとさせられることもあるけれど、

この正直なストレートな発言が信用できることに繋がっているようにも思います。

テクノロジー技術においては
世界的にもCredibilityの実績が現れていると思います。


韓国や中国やベトナムなども参戦してきてはいますが、信頼度はアジアだけではなく世界でも日本が大きく優ってる点ではないでしょうか。

“ぷっちょ”と思ったけれど、made in Japanと見ると全てが良いものに思えてくるから不思議です。


よろしくお願いします🙇‍♀️


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