やっぱり、堀江貴文はすごい。
ユウセイです。
つづくと前回書いて、つづくじゃないですが、堀江貴文さんの話をもう少しだけ熱く語りたいので、書きます。
やっぱり、ホリエモン無しでは今の僕は無いのでもう少しだけ細かく書きたいかなと思います笑
第一話で書いたように、僕はプログラミングという存在をもう少しで知るとこでキッカケを見過ごしていました。自分の情報への飢えが足りなかったのですね。とにかく、ホリエモンがかっこいいと思った人間は、僕以外に正直あまりいないんじゃないかと思います(笑)
何がかっこいいかというともちろん顔じゃないんですけど、プログラミングに対してもそうですが、あの人の場合はやりたいことに対しての熱量。
熱量というより底なしの欲かもしれませんね。
何かのためとかではなく単純にその目の前にあるものに対して、時間を忘れて、ずーーーっと没頭する。
そして、没頭したがゆえにやりたいことで飯を食えていると思う。
1つのことを極めに極めたことによって、人々がすげぇ!みたいな風になり人が付いてくるし、職だって付いてくる。
だからこそ、やりたい事だけで生きていけている。スキルがあるからそれをやりたいことに変えられる錬金術が備わってる。
つまりだ!
僕ら(勝手に「ら」としてしまったが)は、それに自己啓発されたところでそれに見合ったスキルみたいなものがあるのかどうかはわからない。
いや、無い。
大抵の人(特に僕みたいな大学生)は、生きてくためにバイトしたり、好きな職に着けなかったりって色々あると思います。
今でこそ、それが可能になりつつある世の中になりましたが、ホリエモンの時代なんてそんなことできるなんて今以上に厳しいはずです。それを、彼はやってのけた。
自分で作ったレールを敷き、走る。そして、今もなお走り続けてる。
そうした結果が、今の堀江貴文さんを作っていると思いました。
結局何が言いたいかと言うと
極める事の大切さを感じました
やはり、何も武器無くしては今の時代戦えないのだということ。
その武器として選んだのが、僕の場合プログラミング な訳ですが、始めてる人なんて五万といるし、今や中高で必修化されると言います。
数ある中の武器からプログラミングを取りましたがこれが正しいかどうかは関係ない。僕のやりたい事に対しての必要な武器はコレだった。
そして、そのレベルをMAX値まで上げる。
そのレベル上げの大切さを堀江貴文さんから僕は学びました。
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