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齋藤航世

3プレの齋藤航世です。
まとなりのない文章ですが、読んでくれたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

自分が一年生のこの頃のことを振り返ると、一個しか新歓に行かなかったのに、よくこのサークルと出会えたなーと思います。マイルストーン見て、なんとなく練習行って、雰囲気良さそうだし、サッカー強いしで、なんとなく決めたサークル。他のサークルも行こうとしたけれど、極度のめんどくさがりなので、SNSでいちいち連絡とって、新歓に参加するのがめんどくさかったので、行かなかったんですよね。

一年生は知らないと思いますが、13期が一年生のころ、コロナの影響でGUSTAが活動停止になったことがありました。その時は、「他のサークルにも入っておけばよかった」って後悔したこともあったけれど、今は全然そんなこと思ってなくて、なんなら最初にGUSTAを選んだ自分を褒めたいです。雰囲気が良かったら、1番最初に行ったサークルに入ってたと思うので、GUSTAを1番に選んで良かったです。

こうして、GUSTAに入り、色々なGUSTAの良さに気づいたけれど、一つだけ挙げるなら、いつ来てもGUSTAは歓迎してくれることがあげられるんじゃないかなと思っています。「自由」って言い換えてもいいと思います。さっきも言ったけれど、僕は極度のめんどくさがりなので、全然予定なくて、練習に参加できるのに、気分がのらないとめんどくさくなって、練習に行かなかったりします。
よりひどい場合だと、起きるのが遅くなって遅刻しそうになると、急ぐんじゃなくて「あーもう行くのやめるか」って言って、スタンプをこっそり変えたりすることもありました。

これはさすがに自分でも引きますけど、他にも授業やバイトがあって全然サークルに参加できていなくても、サークルに来たら「久しぶり!」って明るく声をかけてくれるし、あまり行かない飲み会にたまに行っても歓迎してくれるのは、GUSTAの素晴らしいところであり、僕がGUSTAに居続ける理由の一つだと思います。
 いつ来ても歓迎してくれるから、期間が空いても、行きにくいなんてことはないし、むしろ久しぶりに行けて楽しみに思うし、実際行ったらやっぱり楽しいです。大規模なサークルで、こういうサークルは意外と少ないんじゃないかなと思ってます。なので、あまり来れていない1、2年生がいたら、心配せずに来て欲しいです。全力で迎えてくれるメンバーがGUSTAにはいます。


GUSTAの器の広さに甘やかさせてもらいながらも、もう残り半年になりました。実は密かに持ち続けていた野望があります。それはGUSTA Bで前回のマガ杯の記録を更新することです。どうしてもAのおまけになりがちなBですが、前回のこの大会では違いました。偉大な12期の先輩たちが引っ張ってれたおかげもあり、GUSTA Bはかなりの好成績を収め、熱い試合を繰り広げました。今までのBで、1番雰囲気が良かったと思うし、Aと同じく本気で勝ちにいっていました。この代でも、あの熱い雰囲気を感じたいし、それができるメンバーが揃っていると思っています。前回の記録を抜き、AもBも強い、最強のサークルだと他のサークルに見せつけたいです。

最後に、残り半年という短い間だけれど、みんなと大人になっても忘れられない最高の思い出を作りたいと思っています。

みんな、あと半年間よろしく!楽しもう!

                  おわり

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