ヴィッセル神戸にヨーロッパの大物はもう来ない‼永井秀樹のブラジル路線。
まずは、上の図をご覧いただきたい、これは永井氏就任後の外国人選手の図である。神戸はSD,ヴは監督就任後である。7人中6人がブラジル人である事をみても永井氏とブラジルそしてSDBフットボールとの関係は堅い。
上手くいってない元アンダー世代 代表
18-20 ピチピチ
20-25 若手
多分これが海外のサッカー界の年齢感である。
Uー20ワールドカップに普通に出れているようではスターにはなりにくい。かといって若手ではあるしu20代表という泊もある。このような状況の中でクラブが売り切れなかった(価格を高く見積もりすぎたり)ものの、まだ若い選手をお得に買うのがSDBフットボールの狙いだと思う。
新たな噂とリンコン見切り説
パルメイラスに所属するFWハファエウに日本から関心。
メキシコのトルーカFCも正式オファーを出した模様。
23歳のハファエウはU-20ブラジル代表歴のあるCFなんだとか。
以下はアルベルト島野氏のTwitterから引用であるが。U20代表歴、ブラジル人、などこれまでの条件と合致する。さもしい成績は前年度のセリエB(ブラジル2部)での15ゴールと今期のUAEの7ゴールしかないが上がり調子の若手である。となると、リンコンが要らなくなるだろ、そうすると、一時期レンタル移籍説のあったヴェルディ移籍になるだろう(なって欲しい)。
最後に
今回の考察はなんの根拠もない憶測なので、あんまり信用しないで欲しい。個人的にはイニエスタフィーバーのようなものも他チームとしては見てみたいものではある。ただ、多分昇格する町田ゼルビアあたりがやるだろうから、ヴィッセル神戸サポさんはお疲れ様でした。
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